UNIX板の皆様 閉鎖の危機にまた立ち上がってPt.2
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0250名無しさん@お腹いっぱい。
2007/01/14(日) 14:47:22私はインターネットが普及してきた頃に利用していた掲示板が休止したことから、
2ちゃんねるという巨大掲示板の存在を知り、現在に至ります。
休止になった掲示板は、ニックネーム登録制の掲示板で、2ちゃんねるで
行われているような煽りはほとんどなく、利用者が現実世界と変わらない応対で、
アットホームな感じを醸し出していたため、とても居心地のいいところでした。
私は今でも、その掲示板の復活を願っているけれど、今となっては2ちゃんねるにも
その掲示板と同じくらい愛着を持っている気がします。
その愛着の原因は、先に書いた板やスレに集約されています。
私が2ちゃんねるの存在を知り、のぞきに訪れた時は、
「スレが混み合っていて、使いづらそう」というのが第一印象で、見づらさから
すぐにウインドウを閉じてしまいました。
それからしばらくして、「2ちゃんねる」の名前が世間で少しずつ聞かれるように
なった頃、私は再度、2ちゃんねるを訪れました。
当時、「2ちゃんねる」について悪い噂や悪名が世間に広まり始めていて、
その「噂話」や「悪名」が本当なのか、自分の目で確かめたくなったのです。
あれから何年かが立ちますが‥‥あの時、「悪い噂話」を信じなかった私は、
自分の判断が間違っていなかったことを、先の板やスレと出会ったことにより、
知ることになりました。
以前は、「2ちゃんねるには悪意ある書き込みしか存在しない」みたいな話が
飛び交っていましたが、いろいろな板やスレを見ると、悪意ある書き込みばかり
ではなく、顔も見えない利用者のために寝る間も惜しんで、ある時は親身に、
またある時は真摯に回答をしている別の利用者の書き込みもあって‥‥。
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