あれから別な名前とUIDでユーザーを作成し直したらJDSでログインできたよ。

smcを使っても、/var/tmp/以下のorbit-hogeやらgconf-hogeの残骸は消されないのね。
言語入力のiiimの設定も不完全になるし・・・
Solarisもここまで複雑化すると段々、WindowマネージャとJavaとOSが一体化(特に設定変更の同期)
していない事のデメリットが大きく感じてきたよ。
少し前まではテキスト弄った方が簡単に出来てこれがメリットだったんだけどな・・・。

これ、ソフトウェアエンジニアリング的にはシステムのモジュール結合強度云々で
不味いんじゃないかな。

HP-UXやAIXとかはこの辺のアプローチはどうなんだろう。