XFree86は、3.3.6の時代はOS本体に含まれる扱いだったが、
4.x以降、ports送りになったから、すでにFreeBSD本体とは関係ない存在。
これはXorgでも同じこと。
FreeBSDはサーバーメインのOSだから、そもそもXなんて使わないのが普通。
FreeBSDユーザーで、Xを使っているのはおそらくユーザーの半数未満だろ。
よって、どうでもいいこと。