FreeBSDを語ろう Part 13
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 12:57:05他のことや自分について語りたいならよそでやれ。
前スレ。
FreeBSDを語ろう Part 12
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1149936019/
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 13:09:590003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 13:46:44前スレでは専用OS専用機器を使うべしということで決着がついたようだぞw
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 13:47:080005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 13:47:49専用機器の中の人は *BSD 系が結構いたりするね
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 13:59:00【NFS】Network File System
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1143513761/
まあつまりまるでだめということだ。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 14:09:04見かけるけど、FreeBSDでNFS鯖って記事は見たことないや。そういうわけだったのか。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 14:20:58レイテンシやドロップ率を高めにしてストレステストかけてみればわかる。
だから、NFS 上でのロックに依存するソフトウェアは設計が間違ってるし、
ロックしようとすると失敗するという FreeBSD の NFS クライアントのデフォルト
の挙動は正しい。
それでもロックを使おうとするアホはいるし、そいつらに対してどの程度
熱心に対応するかってのが「ロックの信頼性」(100% はありえない) なんだろう。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 14:22:590010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 14:59:02>NFS鯖って記事
そんなんそもそも需要が無いだろw>記事。 samba鯖ならまだしもw
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/10(金) 15:02:07そーですよ。
/var/mail を NFS 共有してたとしよう。
無線 LAN 接続のクライアントで MUA が /var/mail/USER をロックしてメール
を取得し始める。その時、同僚が電子レンジを使って弁当を温めはじめたので、
一時的にネットワークがつながりづらくなった。
一方、サーバ側では新たなメールが届いたので /var/mail/USER をロックしよ
うとする。ロックされてはいるものの、ロック・タイムアウトまでに返事が来
ないので、ロックしたプロセスは存在しないものと見なしてロックを解除して
書き込む。
ようやくネットワークが復旧したクライアント側では、初期のサイズの
/var/mail/USER を読み終わったので ftruncate(fd, 0) して終了。
その間サーバ側で書き込んだメールは失われる。
UNIX の flock / fcntl セマンティクスではロックしたプロセスが生きてるか
どうかが重要なんだけど、NFS 経由では信頼性ある方法でそれを取得することが
できず、タイムアウトを併用せざるをえないっつーことね。
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