xfsdump でオートローダを使う方法が分かりません。
man page には-cオプションが「メディア交換が必要になったときに
実行するプログラムを指定する」とあるので、オートローダのカートリッジ交換を
行うスクリプトを指定しました。
すると、カートリッジ交換は正しく行なわれたものの、その後

please change media in drive 0
1: media change declined (timeout in 3600 sec)
2: media changed (default)
->

というプロンプトが現れ、そのままタイムアウトさせるとabortしてしまいます。
(default というのは「enter のみ入力の場合」という意味で timeout時は 1 を実行)

-F オプションを使うのか? とも思いましたが、-c を使うときは -F は使うな、という
情報もありましたので…→ http://www.tek-tips.com/viewthread.cfm?qid=764503
「xfsdump autoloader」などとぐぐってみても解決法は見つけられませんでした。
オートローダで運用してる方がいらっしゃったら正しい指定方法をご教示頂けないでしょうか。
使っているのはCentOS 5.4、現在の指定オプションは以下の通りです。

xfsdump \
 -l 0 -o \
 -L $session_name \
 -M $media_label \
 -c $change_cartridge_script \
 -f /dev/st0 \
 $backup_target

# expectを使うしかない?
# かなり面倒なことになりそうな…