T1 は割とそういう発想で整数ユニット 8 コアで浮動小数ユニット 1 個を共有。
Niagara2 では各コアが FPU 持つから、汎用性が上がって応用範囲が広がる。
別スレのリンク先記事によると Niagara もバリエーションが増えるようなので
いろんな特徴のが出るかもね。
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1140863996/189