各セグメントを分かりやすく分類するための
マーケティング用語として定着した言葉を一から考えて見る。


ワーク=仕事、生産活動、職場
パーソナル=個人の、私的な

基本的には別物だが100%相反するわけでもない。両立することもある。

例えば、メールやチャットやWEBブラウジングを楽しみつつ
photoshopや3ds Maxで(金を生み出す)創作活動、
を一台の計算機で済ますような場合はWSでもありPCでもある。
正確に言うとそのアプリケーション(を使う目的)によってPC/WSの役割が入れ替わる。


それとクライアント端末に対して何かをserveしてあげる計算機、それがサーバ。


ハードウェアの形態や規模やインターフェイスやパフォーマンスは
各役割に応じて結果的にそうなったということであり、定義とは直接関係ない。