トップページunix
1001コメント287KB

Sun Microsystems IPF採用撤回は大失策

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/02/25(土) 19:39:56
かつてSunもIPFの採用を表明していたが、後になって撤回。

もしIPF版のSolarisを出していれば、
日本メーカーのIPFマシンがHP-UXやLinuxではなく、
hpのOEMマシン以外はSolaris一色になっていただろうに。

【前スレ】
Sun Microsystems 最大の滝壷
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1138786320/
0380名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/27(土) 10:56:18
>>370
インテルのWebサイトに行って、プロセッサのSpecification Updateを読め。
OSには吸収しきれないエラッタが書かれているから。
0381名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/27(土) 11:00:44
>>375
同じステッピングのプロセッサを積んでいても、
PAL & SALのバージョンが上がると挙動が変る可能性がある。

それらが抽象化して提供するインタフェースが変るからね。
0382名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/27(土) 11:02:18
>>375-377
実際に経験を積んで出直すことをオススメする。
0383名無しさん@お腹いっぱい。2007/01/27(土) 11:25:58
>>375
自前のプロセッサで自前のOS動かしてたころの話だね。
PA-RISCのVersionが2.0から2.1になったときはhpはみごとな対応したよね。
機種ごとに使えるOSきっち分けたり。
え、もうその機種切っちゃうの?すがすがしいなぁとか、VTアーキテクチャは
一年で終わりかよとか。
うちはPA-RISCで互換性維持するのにえらい苦労した。

ま、hpもエンタープライズ狙うために反省してるようで11iからはOSの10年継続保守を
アナウンスしたね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています