>>794
もの(とやり方)にもよるが、ふつーは無理。
起動ディスクはあきらめて小容量のものを使い、データ用として別に大容量の
ディスクをつなぐのがおすすめ。大容量の方はFreeBSDでのみ使うことにして
しまい、BIOS側からアクセスできなくても良いのであれば、全容量使用可能。

ああ、小容量起動専用HDDの代わりに起動FD/CDでも良いよ。要はカーネル
さえ読み込めれば、後はBIOS使わないからね。

構成例としてはこんな感じでどうだろう?
CD-R: /, /boot, /etc, /rescue, /sbin,...
HDD: /usr, /home, /var, /etc(nullfs/unionfs),...