IntelのAE86(後輪駆動のレビン、トレノ)系プロセッサ搭載のパーソナルコンピュータが
今市場を席巻しておりますが、コストパフォーマンスも昔のMSX並みの素晴らしいですが、
そこにLinuxという素晴らしいOSを搭載したら、MSゲイツ氏がおっしゃった
「InternetブラウザはOSの一部だ」という歴史的発言を
「CコンパイラとOffice系ソフトはOSの一部だ」という皮肉で返した結果になりました。
MSゲイツ氏はCコンパイラとOffice系ソフトはOSとは別に高額商品として販売しています。

前置きが長くなってしまいましたが、
このご時世で、UNIXマシン(「漏電スパーク64」搭載)を数百万円出して買う必要性は
どういった場合にあるのでしょうか?HDDやメモリなんかもワークステーション用は
非常に高価です。自宅で2ちゃんねるする用途には厳しいです。

どなたか、ワークステーションの存在意義を教えて頂けないでしょうか?