記録方式が 分かち書き/N-gram というのも大きな違いだね。

でもやっぱり最大の違いがノードAPIであるのは間違いない。
HTTP ベースで管理できるということは コアAPI または コアAPIを使った言語バインディング を使わなくても
簡単に全文検索機能を持ったアプリケーションを開発できるということで、これは素晴らしいと思う。
もともとは P2P のために作られたのかもしれないけど、P2P で利用しなくても全文検索サーバだけを別に立てて運用できるし
コンソール、GUI、Webアプリ等々、異なるフロントエンドから同じインデックスを利用できたりと、かなり面白い。