FreeBSD 4.1Rのころも同じような議論はあったよね。
でも、stableになってからreleaseを重ねるうちに安定してきたわけだ。
この記事を書いた人は4.xをほめているが君はそういう歴史を知らないのか?と問いたいね。
5.xが不安定と言っているやしもそのうち5.xは安定していたが6.xは不安定と言い出すよ。
自分はあのころにラップトップのサポートは最悪でカードを刺す度にフリーズしたと
この記事のように投書すべきだったのだろうか?

FreeBSDの安定性が悪くなってきているというのは2.1.xが大好きなご老人が
よく言うことなのだけれどcurrentを生活OSに使えているやつが居る時点で
言うほどまで安定性を欠いているとは思えないんだよね。
安定性は難を言うほどに落ちず、バスマスタ転送のサポートやsyncookieの
サポートなどサーバーとして使うにはありがたい機能が増えてきたわけだから
総合的にはむしろよくなったのではないかと思うよ。