>>982
PHP側でまだまだ問題山積ですが、とりあえずVimWikiへ反映しました。

pukiwiki_edit.vimですが autocmd BufReadPost は必要なかったようです。すいませ
ん。何故かと言うと、PHP側で編集用ページを返すときに & を %26 に変換して吐き
出すという余計なことをしていました。PHPがわで余計な処理を外しましたので
pukiwiki_edit.vimのBufReadPostは削除してください。そうする事でPHPは生データ
をそのまま吐く => vimはそのまま表示 で問題なくページを更新できることを確認し
ました。pukiwiki_edit.vimのBufWriteCmdはそのままで問題ありません。

配布するのは面白そうですねぇ…しかし、現状としては何とか読める程度にはなりま
したが、VimWikiのサイト構成に激しく依存している上にハードコードしまくりなの
で一から書き直したほうがよさそうです。とりあえず、現状のソースを公開してみん
なでやってみますか?ソースをwikiに貼り付けてみんなでvimで編集しまくるとか…
PukiWikiは設定次第で変更履歴を全て保存しておくことも出来るのでCVS代わりに使
えるかもしれません。