>>497
・ベンチで良い結果を出すというたの改良という不純な動機
ベンチ用自己満足OSになるならそれでもいい
そもそもベンチの結果が悪すぎたから、とりあえず良くしようという動機がマズイ
これを機に保守性が悪くなったんじゃ話にならない
そして、こんな事するくらいなら根本的な見直しをして性能の底上げをしてほしい

・実用を目指すなら動機が不純 というかベンチが良くても現場じゃ役に立つかどうかの参考基準にならない
ベンチはあくまで一つの目安でしかない。それに対してムキになって性能上げなくてもいい。

・とりあえず という場当り的な改良であるなら、今後これ以上の性能改善が望めない事も考えられる。
「もしかしたら性能上がるかも?」というような余計な期待させないでほしい

・パフォーマンス出すためにソース汚してもいいのか NetBSDのポリシーに反しないか
パフォーマンスを上げるための改良となると、どうしてもそれなりに泥臭くなる
そこが問題になるならやめたほうがいいかと