移植性で性能を犠牲にしてるとか しょせんMI/MDはオナニーとか
目をそらしNetBSDを否定するのはたやすい──
どんなコトでも認めるコトはむつかしい──
いくら release を放置してもいい currentで問題は無い
これほどのkernelをチューニングするよろこびに 心は正直に震える──

それにしても感動する
これほどまでに仕上がったcurrentに
今さらに思う 本物のチューニングは麻薬だ それも極上の
頭の心からクラリとする──
感動する── これほどのモノを造った人間がいるコトに──
core team, port maintainer, developer そして hacker
いつもそれを造り上げる人間に感動する

アーキテクチャ特化だけがチューニングかよ
よく見えないから わかりにくいからやらないのかよ
速さの本質を探して ドコまでもその妥協に手を入れていく
チューニングってそーゆうモンだろ── やっぱ