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Vim6 Part6

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0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
Vim 6.xに関する話題、Part6です。
http://www.vim.org/

前スレ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1045365370/

関連情報は>>2-6あたり。
0123名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
gvim6.2.57をソースからコンパイルして使っています。configureオプションは
--enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --with-features=big
を指定しました。gtk2はインストールしていないので、gtk1.2とリンクされています。

gvim上の日本語入力にskkinput2を使うため、.gvimrcに set imactivatekey=S-space
と書いたところ、起動時に E474: Invalid argument: imactivatekey=S-space
とエラーが出てしまい、imactivatekeyが設定されません。
(起動後に :set imactivatekey?  として確認したところ、 imactivatekey= と表示され、
何も設定されていませんでした。)

ただ、起動後に :set imactivatekey=S-space とすると、エラーも出ず、
:set imactivatekey? で確認すると、 imactivatekey=S-space と表示され、
きちんと設定されているようです。また、skkinput2を用いた入力も問題なく出来ます。

imactivatekeyが設定されていない状態で起動後初めて挿入モードに入った時は
S-spaceでskkinputを有効にすることが出来ます。一旦挿入モードから抜けてから
もう一度挿入モードに入ると、skkinputを用いた入力も出来ず、S-spaceでskkinputを
有効にすることは出来ません。

.gvimrcを読み込んだ時にエラーを出さずに、imactivatekeyを設定出来るようにするには
どうしたらよいのでしょうか。
0124名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>123
うちではAtok使っててやはり同じ問題が出ます。
.gvimrcでは「set imactivatekey XF_Zenkaku_Hankaku」がエラーになるので
仕方なく起動後に同じコマンドを入力して使ってます。
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