Pao+FreeBSD以来使用しているLibretto 60には、
もはやFreeBSD4.8はインストールすら出来なくなりましたので、
NetBSDにのりかえますた。

小さなのに載せるコツはまず最小で載せることみたいです。

Libretto60 HDD778MB 32MRAMMで、1.6.1をftpインストールしましたが、
standardやstandard+Xですとtextあたりの展開中になぜかcore吐いて止まります。

なので、CustumでLAPTOPのkermelとベースシステム「だけ」を選んで最小でインストールして、その後に各tgzを取得して展開すれば全部入れても落ちません。
kon風のコンソール作成はまだ自分が非力のためダメポなので、
とりあえずX上げましたが、H"カードやLANカード類の活線抜き差しや、
pppdの出来などはFreeBSDより使い勝手が良くてご機嫌です。