devfsadmでpath_to_instの場所を指定できるパラメータってなんでしょか?

↑だけだとまずやりたいことと聞いてること間違ってるかもなのでずらずらと。。。

Solaris8で、FC-AL接続のディスク1本使ってます。
FC-ALディスクがシステムディスクだったんだけど、壊れちゃったみたいなので、
今日他のディスクと交換しました。
バックアップデータをufsdumpでとっていたので、インストールCDから起動して、
ufsrestoreから復元し、bootblkしました。

戻したあとbootしたら、システム自体は動きはじめるものの、
/usrのファイルを読み込もうとした段階でno such device連打されました。

暫く調べてみたらFC-ALディスクは、ディスクごとに番号持っているので、
交換したらデバイス情報を更新しないといけないとなっていました。

devfsadmというのがあったので、CDROMから起動して
devfsadm -r /mnt (mntは復元した/をマウントさせた場所)
したのですが、/devはうまくできた(ようにみえた・・・)
のですが、path_to_instファイルがライトエラーになってしまいました。
devfsadmはそのままだと/etc/path_to_instに書こうとしているみたいです。

すいませんがご存知のかたいましたらよろしくお願いします。
そもそもやり方がおかしい場合も。。(う