山梨学院大学]T
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0001学籍番号:774 氏名:_____
2012/02/17(金) 21:43:48.36ID:???震災後DQNはほんの少し落ち着いたものの、溢れんばかりのチャイニーズは健在!
大学運営が戦国駅伝さながらの様相を呈す今、プルシアンブルーの襷はいつまでつながるのか…!?
とりあえず立ててみた。基地外と糖質は出入り禁止で。
0432学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/07(月) 20:31:35.52ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0433学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:30:54.55ID:ozeAoAIlキムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
0434学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:32:15.86ID:???ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
0435学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:33:28.22ID:???ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。
そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。
シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」
ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」
ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」
シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
ユウト「アスマ?」
シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」
ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。
アスマ「よう、また会ったな。」
ユウト「アスマさん!」
ジャック「アスマさん!」
ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」
アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
ユウト「俺達に何の用ですか?」
ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」
アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。
お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。
昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。
だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」
ユウト「本当ですか!?」
アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」
ユウト「ありがとうございます!」
ジャック「ありがとうございまッス!」
ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」
ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」
アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。
そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
0436学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:34:24.49ID:???ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
0437学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:35:29.17ID:???そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
0438学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 18:37:17.61ID:???そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。
ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」
ジャック「気になるッス。」
アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」
そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。
キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
ユウト「初めまして。俺はユウトです。」
ジャック「初めまして。俺はジャックです。」
ユウト「それでこれからどうするんですか?」
キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。
そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」
ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」
ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」
キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。
キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。
そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。
あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」
ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。
今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」
ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」
キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」
キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。
それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」
ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前ら怖くなったのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」
ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」
ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」
ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。
アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」
シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」
アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」
ユウト「様子を見る?」
アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」
ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」
アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」
アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」
アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
0439学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:10:08.55ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
0440学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:11:10.31ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
0441学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:12:09.91ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
0442学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:12:45.12ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
0443学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:13:58.59ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル。」
0444学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:14:30.24ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢を撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
0445学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:15:20.93ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
0446学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:31:15.92ID:???ジャック「俺だって少しは強いッスよ。
この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」
ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。
腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
0447学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 19:31:46.44ID:???腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
0448学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:23:22.11ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0449学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:23:59.18ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0450学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:25:26.90ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れの底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0451学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:26:15.00ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0452学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:27:11.70ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0453学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/08(火) 20:28:12.38ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0454学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 16:04:44.77ID:???腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よぢ!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
0455学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 16:05:29.37ID:???腹いてーっ!!」バンバン
アスマは膝を叩いて大笑いした。
ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」
ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。
アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。
テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」
ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」
アスマ「何だ?」
ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか?
ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」
ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」
アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」
シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」
アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。
ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。
戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」
ユウト「わかりました。」
ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、
弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
0456学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 16:06:27.95ID:???弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
0457学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 16:07:13.92ID:???弓矢で撃たずに叩くとか、
そんなレベル!」
アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。
まずはお前らには特訓をするとするか。」
ジャック「どんな特訓をするんスか?」
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
0458学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 16:49:29.65ID:???アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
0459学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/09(水) 23:52:04.70ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0460>>458
2014/04/10(木) 15:01:34.60ID:???アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
0461学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/10(木) 15:18:13.50ID:???ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
0462学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/10(木) 15:27:43.55ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0463学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 16:42:30.05ID:xb0a5PEIユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0464学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 16:43:21.99ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0465学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:02:04.42ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0466学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:02:58.38ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0467学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:03:57.95ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0468学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:04:43.37ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0469学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:52:41.89ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0470学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:53:50.22ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0471学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 18:55:50.76ID:???予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
0472学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 19:39:42.68ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0473学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 19:40:25.83ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0474学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 19:41:00.33ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0475学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 19:57:08.91ID:???キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
0476学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/13(日) 22:31:22.80ID:???0477学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 16:40:38.71ID:loxzm43B0478学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 16:47:36.63ID:???0479学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 20:27:38.88ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0480学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 20:28:28.27ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0481学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 20:29:05.96ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0482学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 20:30:19.94ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0483学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 20:31:05.18ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0484学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 21:18:23.88ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0485学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/14(月) 21:19:28.46ID:???予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
0486学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 17:16:23.59ID:sIADXiZ9ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」
カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」
ユウト「あ、こんにちは・・・。初めまして。」
ジャック「あなた達は?」
ガンナル「私はガンナル、このお城の図書館の管理者だ。」
カトレア「私はカトレア、このお城の図書館の秘書よ。」
ユウト「どうも。俺の名前はユウトです。」
ジャック「俺の名前はジャックです。」
カトレア「あなた達はアリス様の大事なお友達なのよね。
アリス様と遊んでくれたみたいで。
あなた達には感謝しているわ。」
ユウト「いやー。それほどでも・・・。
俺達は別に・・・。アリスには感謝されるようなことはことは特に何にもしてないし。」
ジャック「俺達はアリス様のためになるようなことは特に何もしてないッスよ。」
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
0487学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 17:22:32.99ID:???ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
0488学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:14:49.89ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0489学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:46:55.10ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0490学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:47:26.54ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0491学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:50:04.70ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0492学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:50:54.74ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0493学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:52:01.67ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0494学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/15(火) 23:53:09.11ID:???予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
0495学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 10:35:32.86ID:???ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」
ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」
カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
0496学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 13:17:27.11ID:Zww610nv名後(ナゴー)と戦う物語の漫画を全部読んだ。最終回では須田美伊奈が椎野望摩の花嫁候補にどうしても応募したいと言って会いに来て
須田美伊奈が須田王国の女神になって須田王国も二人で操ろうと言って椎野望摩の椎野王国も自分の物になって操れると言って椎野望摩が須田美伊奈に利用されて
須田美伊奈が「ホホホホ・・。ホホホホ・・。」と笑って終わったな。
0497こん にちは
2014/04/18(金) 13:21:05.43ID:BLu7MGt5http://xp.gd/cqn
http://xp.gd/cqp
http://xp.gd/cqq
http://xp.gd/cqr
http://xp.gd/cqs
0498学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 14:16:54.93ID:???0499学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 19:34:31.18ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0500学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 19:46:42.85ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0501学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 20:26:08.38ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0502学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 20:33:21.30ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0503学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 20:34:47.31ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0504学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 20:36:53.28ID:???http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakubu/index.html
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
中央学院商1期3科目 商51
流通経済経済3科 経済50
流通経済経済3科 経営50
文教情報A1期 経営情報49
文教情報A1期 情報システム51
産業能率経営前期 現代ビジネス49
産業能率経営前期 マーケティング50
山梨学院・現代ビジネA 46
---------人間と非(ド低脳)人間の壁---------
大東亜帝国立正拓殖桜美林及び上記大学のすべりドメは最底辺Fラン大バ関東学院へwww卒業後はニートかチンピラ893か風俗嬢だけどねwww
バ関東(馬鹿ン頭)学院経済前期3
★経済45★
★経営44★
0505学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/18(金) 20:38:45.68ID:???予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ
DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は
法35 経済36
理工35 建築環境37
人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38
看護39
ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな
看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね
完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね
こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
0506学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/19(土) 07:21:24.34ID:???ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
0507学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/19(土) 07:26:20.98ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
シスカ(す、凄い・・!!4100キロまで持ち上げられたのはユウトが初めてよ・・!!ユウト、明らかにアリス王国の私達の常識を超えている!!)
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0508学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/20(日) 21:01:48.88ID:1/XmXGwnユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0509学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/20(日) 21:04:20.33ID:1/XmXGwnユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0510学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/21(月) 11:16:57.85ID:qFVZ+rRP0511こん にちは
2014/04/21(月) 11:26:50.60ID:UgQvgFZShttp://9520.me/1kG
http://9520.me/1kH
http://9520.me/1kI
http://9520.me/1kJ
http://9520.me/1kK
0512学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/21(月) 18:41:10.38ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0513学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/21(月) 18:43:11.27ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0514学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/23(水) 16:04:06.09ID:???ユウト「はい。」
そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」
そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。
アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか?
よしユウト、持ってみろ。」
ユウト「ハイ!!」
アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。
しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。
ユウトはパワーはある様である。
アスマは驚いている。
アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!?
ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!)
シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。
やっぱりただ者じゃない・・!!)
シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。
ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」
アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
ユウト「ハイ!!」
そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。
ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」
キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
0515学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/23(水) 16:10:34.46ID:???キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」
ユウト「本当ですか?」
アスマ「よし、次行くぞ。」
ジャック「次は何をするんスか?」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」
アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」
シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。
二人とも、筆記試験頑張ってね。」
そう言うとシスカは去って行った。
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
0516学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/25(金) 17:44:14.62ID:???ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。
ジャック「筆記試験をやるんスか!?」
アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。
兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」
シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」
アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」
シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」
ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」
アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。
今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」
シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。
二人とも、筆記試験頑張ってね。」
そう言うとシスカは去って行った。
そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。
ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」
ユウト「ここはどこですか?」
アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。
お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」
ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
0517学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/25(金) 18:24:35.48ID:???ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。
アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」
キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。
アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」
しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。
カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」
ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」
カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。
ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。
ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?)
ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。)
ユウトはテストのプリントの問題を見た。
(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
0518学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/27(日) 08:45:51.55ID:???0519学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/27(日) 12:52:05.29ID:ruYgOqyP/ / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
0520学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/27(日) 14:59:28.04ID:ruYgOqyPユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。
ユウトとジャックは隣同士に座った。
カトレアは黒板の前の机の前に立った。
カトレア「今からテストの問題を配るわね。」
そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。
カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。
それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。
ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。
ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?)
ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。)
ユウトはテストのプリントの問題を見た。
(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
0521学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/28(月) 15:45:03.47ID:???(ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!?
そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。)
ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。
ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。)
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。
ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
0522学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/29(火) 19:28:50.77ID:???0523学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/29(火) 19:50:43.68ID:???ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。
ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。
ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。
俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
0524学籍番号:774 氏名:_____
2014/04/30(水) 15:10:41.50ID:???0525学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/01(木) 11:37:33.80ID:???俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。
兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。
筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。
こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。
ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。
仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。)
ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。
ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。
でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。)
そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。
ユウト(これでよしっと。)
そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。
ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。
めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。)
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。
ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
0526学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/02(金) 12:11:00.73ID:???ユウト(これでよし・・と。)
全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。
ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。
カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」
そしてユウトとジャックのテストが終わった。
カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」
ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。
ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。
カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。
どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」
カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。
カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。
二人とも筆記試験はダメかしらね。」
その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。
カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。
ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。
どれどれ・・。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。
カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。
テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。
ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。
ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。
本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。
ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」
そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。
ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」
ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。
ジャックは落ち込んでいた。
そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。
そしてシスカとアスマが来た。
シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。
ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。
アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。
ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」
ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」
アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。
敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。
この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。
アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」
ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。
そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。
ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」
シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」
ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
0527学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 11:50:17.84ID:X++/wO0q0528学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 21:07:46.09ID:???317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317
去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
0529学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 21:09:35.53ID:???|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf
関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
0530学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 21:21:13.79ID:???実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。
悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。
卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
0531学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 21:21:54.85ID:???http://www.keinet.ne.jp/rank/
さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
0532学籍番号:774 氏名:_____
2014/05/03(土) 21:37:56.15ID:???完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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