身辺整理なんてその時が来てからでいいや、と思ってたけど、
全然関係ないサイトで
『このまま私は一生、つまらない人生を送るのか」と絶望している人は、
「自分の命がずっと続くことを当然だと思っている楽天的な人」だとも言えます。
もし明日死ぬと判ったら、そんな悠長なことを言っている暇はありません。
私たちは、「今、ここでできること」をやるしかないのです。
朝起きたときに命が誕生し、夜には死ぬものだと考えて、毎日が決算日のつもりで生きてみましょう』
っていうのを読んで、考えが変わった。
死ぬときはスッキリした気分で死にたいとは常々思ってた。
でもそれが明日かもしれないとは思ったことも無かった。
普通に年寄りになって死ぬんだ、って頭から思ってたのは確かに楽観的すぎるかも。
いつでもスッキリ逝けるように、今から整理しとこう…