EU上院レポートでサマータイム廃止を勧告している。

欧州連合上院代議委員団レポートNo.13 (1996/97)
「サマータイム制度は存続させるべきか?」
    Philippe Francois
[以下内容省略]
<結論>
 この調査全体から出てくる結論は、年2回の時刻変更に伴う公表され、期待されている利益は国民が
感じている不利益を補うには十分でないということである。従って、この人工的な制度を廃止し、より
自然な時間の流れに戻すことは論理上の帰結である。
[以下省略]
 http://jssr.jp/oshirase/summertime_report13.pdf