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αケンタウリとプロキシマ

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0001名無しさんNGNG
どおゆう関係なんでしょ?
0002NGNG
αケンタウリとβケンタウリは太陽程度の大きさの連星で
プロキシマはその連星の周りを遠く回る矮星
0003ジェインウェイ大佐NGNG
αとβは連星じゃないでしょ? αケンタウリは地球から一番
近い恒星系だけど、βのほうはもっと遠くだったはず。
(第一見かけの位置からして離れすぎ)

でプロクシマはα星系の連星(伴星)です。
0004名無しさんNGNG
あっしの調査によると、この際βケンタウリは関係なくって、
αケンタウリ自身が成分A、Bから成る連星系で、さらにその
周りをプロキシマが回っているらしい。
ああ、ややこし。
0005ChopinNGNG
>4
まるで、ふたご座のカストルみたいだな。
約2等星の恒星A@`Bが御互いの重心を回っていて
その重心の周りを約9等星の恒星Cが周っている。

αケンタウリと違うところは
カストルの恒星A@`BおよびC は、実は、それぞれが
また分光連星になっているてことなんだよね。
つまり、カストルは6重連星って訳です。
これよりも複雑な連星系はまだ見つかっていないと思います。
0006名無しさんNGNG
そんなややこしい恒星系には当然惑星は存在しないんでしょうね
ところでプロキシマと主星A@`B間の距離ってどのくらいなの?
冥王星軌道よりも遠いのかな?
0007名無しさんNGNG
当然?どうして?おしえて?
0008名無しさん NGNG
星・・・・・・太陽・・αケンタウリA・αケンタウリB・プロキシマ

カラー・・・Yellow・・・・Yellow・・・・・Orange・・・・Red
スペクトルタイプ・・・G2・・・・G2・・・・・・・K1・・・・・・M5
色温度・・・・・5800K・・・5800K・・・・5300K・・・・・・2700K
容積・・・・・・1.00・・・・1.09・・・・0.90・・・・・・0.1
半径・・・・・・1.00・・・・1.2・・・・・0.8・・・・・・0.2
輝度・・・・・・1.00・・・・1.54・・・・・0.44・・・・・0.00006
距離・・・・・・0.00・・・・4.35・・・・・4.35・・・・・4.22
(light-years)
年齢・・・・・・4.6・・・・・5-6・・・・・・5-6・・・・・1?
(billion years)
0009名無しさん@1周年 NGNG
伴星のプロキシマだけ0,1光年以上も距離が違うんですか。むむむ。
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