>>174

流体計算など反復計算をやる場合の配列は、一つの連続したメモリ空間を使用した方が高速化には好ましい。
配列の次元ごとにメモリを確保すると、メモリ空間はトビトビに作成される可能性がある。


ちなみに、貴殿のやり方だとメモリ解放は
for(i=0;i<m;i++){
free(s[i]);
}
free(s);
となる。