ホラー小説で、たぶん短編集の中の1つだと思います。

読んだ時期は10年位前、女性作家さんだったような。

内容
主人公は娘をもつ父親、同僚とゴルフに行く描写がある。
同僚があやしい宗教?に入っているが家族などには秘密にしてる
主人公も誘われる、そこは自分の娘を順番に生贄にして(クジで決める?)
そうすると仕事などが好調になる(体の一部を切るとかだったかも)
生贄に自分の娘を捧げる番がやってくる。。

ラストはあまり覚えてないのですが、後味悪い話でした。
「天使」という言葉がでてきた気がします。