短編で、男が予めプログラムしておいたロボットを持ってて、
そのロボットと2人で小惑星を住めるように改造してそこで仕事をしてて、
男がボロボロになったそのロボットといつもの会話を交わしながら死ぬと、
最後にロボットがプログラムされてないはずの祈りの言葉を呟く。

って作品のタイトルと著者が思いだせない。
有名な作家だった気がするんだけどな……。