海外の作品
読んだ時期 20年前くらい

舞台は地球の片田舎だけど主人公の家が超空間になっていてそこへいろんな宇宙人がやってくる。
主人公は土地?の使用料を宇宙人から宝石やら金粒やらで受け取って生計を立てている。
やがてFBIが怪しみだし、宇宙人側でも地球局の存廃が問題になる。
そのころ主人公の近所に住んでた聾唖の女の子が超感覚で地球局の存在を感知。
その能力は宇宙広しと言えども貴重な能力でそれを契機に地球の星間連合入りが決まってハッピーエンド。

作中の現代は1960年代だったかも知れません。