【いつ読んだ】
1980年 小学校の図書室にて そのときすでに手垢にまみれた状態

【あらすじ】
中学生くらいの少年少女が火星で遭難する。(確か火星だったと思う)

【覚えているエピソード】
ヒロインが太ももに怪我をして、主人公が治療しようとスカートを剥ぎ取ったときに、
妙になまめかしい描写があったような・・・

【物語の舞台となってる国・時代】
たしか近未来、といっても当時(昭和50年代)の近未来。火星

【本の姿】
普通のハードカバーだったような

【その他覚えている何でも】
いわゆる旧ソ連SFの児童向けだったと思います。
砂や水から酸素を作る装置が出てきたり、子供の将来の職業を
国家が試験で決定したりしてました。