【いつ読んだ】
1995年頃

【あらすじ】
ドーム型のバリアに覆われた街(国?)が舞台で、
外敵の侵略から身を守るというようなお話。
結末は憶えていません・・・。

【覚えているエピソード】
敵にバリアを破られるor仲間がバリア解除してしまい、
侵入を許して戦闘になっていた記憶が。

【本の姿・装丁・挿絵】
確かハードカバーで、日本人作家の作品でした。

【物語の舞台となってる国・時代】
近未来的などこかの星

【その他覚えている何でも】
ジャンルはよく分かりませんが、星新一タイプの短編集の中の1話です。
とはいえショートショートってほど短くはなかったです。

曖昧で少ない情報ですが、心当たりある方よろしくお願いします。