借りて読んだアシモフの短編集に載ってた作品を、教えて下さいな
時空を捩曲げて、恐竜を連れて来きたんだがほとんど焼死してしまった
匂いが良かったので食べてみると絶品で、他の食べ物が食いつなぐためだけの食べ物にしか感じられなくなった
という話
宜しく頼みます