小学校の図書館で借りて読んだ本なんですが

・舞台はたぶんヨーロッパ圏
・とても、無機質な宇宙人が襲ってくるって内容で

 その宇宙人は、白い(?)丸い風船みたいで、
ふわふわと浮いて、粘着性があって
 割れると、人や建物に関係なくひっついて
 町の人は大パニック。その丸い物は一つじゃなくて
 町中に浮いていた描写があった気がします。

・侵略理由は不明だったと思う。
・言葉は通じなかったと思う。

そんな感じだったと思います。
小学校の頃読んだので、ほとんど覚えてないのですが
記憶があやふやです。

ただ、その宇宙人の無機質ぶりがすごく怖くて
でも、何度も読んだ覚えがあります。