今から11年前、小学2年生の時に読んだホラー小説。
カバーは『いかにも』な、血が垂れているもの。

内容はホラーの短編の詰め合わせで、
@女が溺愛しているペットのニワトリ(レグホン)を主人公が嫉妬して殺してしまう話
(最後は女がニワトリになったかも?)
A人食い缶詰の話(開けた主人公は食われてしまう)
(缶には口の絵がある)
B人食いベッドの話

この3つは覚えがあります。


不思議な世界観で、今のホラー好きがあるのもこの本のおかげ。
もう一度読みたいので、ぜひタイトルを知りたいです。
よろしくお願いします。