[いつ読んだ]
 10年以上前
[覚えているエピソード]
 見た目は犬そっくりの人狼の話。集団で都市に暮らしていて、襲った人は残らず食べてしまうので、今までずっと発覚しないで生きてきた。
 その正体に気付いた主人公が追われる。人狼は異常に鼻が利き、匂いだけを頼りに追跡してくる。といった話だったと思います。 
[物語の舞台となってる国・時代]
 多分現代アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 文庫本

 よろしくお願いします。