>>469
そうすると、ずいぶんといろいろな事が解決できそうな気がする・・・

宝石の国、アルテッサ&アルテッサままんの性格→
強力な技術力をもつ宝石の国が他国と組んで革命を起こさないため

メラメラの国で星の気温を管理できることについて→
おひさまの国がシステムダウンしても、最悪、凍死を免れるため。
多分おひさまの国でも気温の管理は可能だと思うから。(第一話で『おひさまの恵みの源』とやらに行ったとき、「なんだかあったかーい・・・」って言ってた気が・・・)メラメラがダウンした際にはおひさまの国が一時的に管理するのかも・・・

かざぐるまの国やしずくの国が協力しないと気候をつくれないことについて→
多分、か上に書いたのと同じでおひさまの国がダウンしてもある程度は平気なように。たぶん、おひさまの国でも多少なら気候の管理もできると思う・・・

タネタネの国がやけに外部から遮断されてることについて→
食料プラントであるタネタネの国に反乱を起こさせないため。もし反乱が起こったら沈めるのは簡単だけど、戦争中は他の国の住人の食料が無くなる。


おひさまの恵みが回復したおひさまの国が他国と戦争。それをプロミネンスの力で止めるって最終回もアリかなぁ・・・