>>816
島津家久は鶴賀城の利光宗魚が降伏するからと送って来た偽の人質の少年を、宗魚が夜襲をかけてだまし討ちした後に、自分の身を顧みずに人質になった少年を哀れみ、またその忠義を賞賛して解放しているけどね。