>>187
>>189
冬と夏では状況がまるで違う
冬のときの徳川軍は京に家康の2〜3万と西上中の秀忠軍10万の2つに分かれている
しかも秀忠軍は無理な強行軍で使い物にならない
そこには各個撃破の余地が生まれる

仮に野戦で負けたとしても損害は使い捨ての浪人軍団なので豊臣正規軍の損害はゼロ
しかも史実より徳川軍に打撃を与えられるのでより有利に講話できる可能性がある
大坂城が裸城になるような愚かな和議を結ばずにすむだろう