信虎は力で無理やり押さえつけただけで安定には程遠い
家臣を処断しまくらなければ政権の維持もままならず、
ついには家臣一同に見放されて追放
民からも「信虎が居なくなって牛馬ですら喜んだ」とか言われる始末