ごくごく単純なしかしなぜか解明できない大疑問
官兵衛を幽閉した荒木村重が後に秀吉の茶飲み友達になるんだが
そのときの官兵衛の状況や心境がどの史実や小説探しても出て来ない
自分を半殺しの目に遭わせた仇敵が主君の茶飲み友達になるのを
どういう心境でいたのか、というより実際に顔合わせてる可能性もあるわけだし

ここんとこを描写した資料って何かありますか?