戦国ちょっと悪い話33
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0003人間七七四年
2012/08/15(水) 13:40:32.41ID:KpQmkjq1スレ立て大儀であった!
お歴々が一風呂馳走したいと申しておるぞ
蒲生レオン「俸禄が払えず申し訳ない、心ばかりだが湯の加減にはいささか自信がある」
前田慶次郎「加賀大納言様も身を震わせて喜んだ自慢の風呂がござるぞ」
武田信玄「駿河から霊峰富士山を見ながらの風呂釜もよいぞ」
超時空太閤「いやいや三条河原で風呂釜に浸かれば極楽浄土も見えるぞよ」
鬼作左「当家は御主君が吝嗇なので釜はないがお家の周りに薪を積んで蒸し風呂の用意をしておいたぞ」
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