【徳川家 総合】 徳川家康公スレ その14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001人間七七四年
2011/11/07(月) 17:56:41.52ID:gc+MSXxX徳川家・松平家と家臣団まで包括するスレです。
人の一生は
重荷を負いて遠き道を行くが如し 急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
人はただ 身の程を知れ 草の葉の
露も重きは 落つるものかな
0503人間七七四年
2012/01/19(木) 23:33:50.39ID:sURAieTl元々始皇帝とかも自称したのがはじまりなのに
莫迦の歴史を研究してるようなもんやな。
0505人間七七四年
2012/01/20(金) 23:56:55.60ID:JS2ToUwe1337年 西三河武士団、室町幕府樹立
1603年 西三河武士団、江戸幕府樹立
1937年西三河武士団、トヨタ幕府樹立
2007年 トヨタ幕府世界販売生産世界一
2012年 トヨタ幕府世界販売生産 世界一に返り咲き見込み
実績が違いすぎますわw
0506奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/21(土) 00:42:39.53ID:Zqem7at70507人間七七四年
2012/01/21(土) 11:28:38.38ID:6y9zM1Fe山城同士の定時連絡とかして無かったんだろうか?
俺が国持ちだったら、全ての砦や城に定時連絡便走らせるんだけどなぁ。
あと月例で侍大将以上集めて、自他国一般情勢の勉強会開いて情報共有すると思う。
0509人間七七四年
2012/01/21(土) 17:29:42.27ID:gTUJ8BJp言ってみただけじゃないだろうな
過去を遡って、社会増を調べあげるぞ
俺をナメるなよ
0510人間七七四年
2012/01/21(土) 19:25:20.86ID:gaUVTqb3http://music.geocities.jp/jphope21/0204/43/289_2.html
最終的な決着がないのが、徳川の戦い方だ。
(仮説を含む)
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/02/p006.html )
0511人間七七四年
2012/01/22(日) 04:21:41.12ID:htXS+fOrマニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです
0512人間七七四年
2012/01/24(火) 19:24:12.62ID:FBhiMiSH0513人間七七四年
2012/01/24(火) 19:51:27.73ID:K1hkmYiO0514人間七七四年
2012/01/24(火) 19:59:25.58ID:otZt8YKr0515人間七七四年
2012/01/24(火) 20:30:47.05ID:fCxKwPbf0516人間七七四年
2012/01/24(火) 20:55:15.59ID:K1hkmYiO0517人間七七四年
2012/01/24(火) 20:55:30.19ID:tR2JMIjm家康は多趣味
0518人間七七四年
2012/01/24(火) 21:03:31.61ID:avYeXohE城塞読め、城塞
お前なら切腹して果てるよ
0522人間七七四年
2012/01/24(火) 23:47:35.57ID:mzQI3Qnn普及したのは木版本だから、家康の活版が直接原因では
無いと思う。
太平が続いて、庶民が教養や娯楽に時間を取れるように
なったのが大きいんじゃないかと。
0525人間七七四年
2012/01/25(水) 09:31:44.98ID:YKPMF4uK明治に入ったあと公的な支援がなくなっとの洋化政策によって結構苦労してる
0526人間七七四年
2012/01/25(水) 10:58:11.34ID:iG9gKRoO0527人間七七四年
2012/01/25(水) 11:12:12.46ID:YKPMF4uK室町末期に日本でルールが大幅に改正されて当たらし物好きの戦国大名の間で一大ブームが巻き起こり、近代囲碁が成立する
おそらく、大陸は逆輸入したんだろうね
大衆レベルでは旧ルールでやってるかもしれんけど
0528人間七七四年
2012/01/25(水) 11:50:36.76ID:FJ7tLMYI中国と日本が盗んで自国の文化と主張してるだけ
0529人間七七四年
2012/01/25(水) 15:44:51.27ID:jAfBfd28今年は初代大橋宗桂名人から記念すべき400年。
あ、将棋ね。
その年にコンピューターに負けるというのもなんだが・・
とりあえず家康さまには感謝しないといけないわな〜。
0531人間七七四年
2012/01/26(木) 00:42:29.85ID:Xhfod5dkみると当時から「識字率」は相当にあったはずというのが
普通だろうな。
でないといきなり江戸で全国に普及すると言うのは
なかなか説明に苦しむ。
昔はひまだから今より普通にカナぐらいは覚えてただろうし。
0533人間七七四年
2012/01/26(木) 15:39:16.57ID:f91n20Ygそんなことを言ったら、
公文書がきっちりのこってる20世紀初頭のヨーロッパの識字率は100%近くないとおかしいけど、
実際は30%くらいだったとか
史料があるからと言って即識字率には結びつかない
史料ってのはだいたい学識のある層がつくるものだから
0534人間七七四年
2012/01/26(木) 15:45:12.49ID:Ayo58s3g戦火で喪失しなくなったというのが大きいな 火事はあったけど
0535人間七七四年
2012/01/26(木) 16:04:10.43ID:PnCjoog7なので平安としたのだけど、地方の寺なんかに
庶民の名前がたくさんあって書いたのは字がわかる
お坊さんだろうけどひらがなや漢字もいっぱいあって
当然庶民も自分の名前、つまりカナぐらいは判別
できてただろうとは歴史と言うか言語のほうの専門家が言ってる。
歴史の方だと史料中心主義で「それは推測」と認めてないが
江戸の前段階でもある程度はあったろうという話ね。
将棋の駒もそうだが一番古いのは貴族の屋敷や寺社だが
江戸期にあんだけの漢字のゲームが一気に普及するというのも
それまでにある程度の知識はあったかと。
当然「あれは単に記号だよ」と言うだろうが川柳なんか見ても
普通に読み書きパロってるし。
%の話はよくわからないが、各階級によって違うから
あれだけど庶民でも3〜50%ぐらいはあったじゃないかな。
そして平安から400年かけてだんだんあがってきて江戸になると。
0537人間七七四年
2012/01/26(木) 23:31:46.14ID:xbDYrh5Fインコは文意把握して喋ってるわけじゃあるめえ
今の小学生と意思疎通はできるが、文語文かけっていってどれだけの人間が正確なもの書けるよ
0538人間七七四年
2012/01/26(木) 23:41:50.26ID:aclcThAl江戸時代に極て高い識字率があったのは間違いないが、別に義務教育があったわけではなく
民間に学問をする風習があったのが要因なわけで、それがいつ頃から普及したのかが分からないと何とも言えん
まあ、小作人まで読み書きが出来たとは思えないけど
公家、武家、神官、僧侶、商家あたりは100%に近い数字で
百姓は富裕層が中心だったろうと思う
0539人間七七四年
2012/01/26(木) 23:47:59.00ID:PnCjoog7物証があるんだけどそっから説明しないといけないのか。
お寺の記録なんかは江戸にも直結するから比較しやすい
だろうと思って例にしたんだけどさ。
平安から残る文字が上級貴族だけに使われてて
庶民には普及して無かったとかいう主張ならそれはそれでいいけど
それはそれで笑われるぞ。
単にからんでるだけの子供ならいいだろうけど。
0540人間七七四年
2012/01/27(金) 00:00:05.02ID:jRdm+upJ室町だが、高野山が守護への苦情があったら提出しなさいと言うと
かなりたくさん集まったと記録がある。
まとめた正式な訴状なんかはお坊さんが書いたんだろうけど
各荘民が「うちはこんだけボッタくられた」とかいうのは
普通は庶民がメモ程度とはいえ提出したということだろう。
そういう部分的な例から識字率とかは判定しようが無いが
カナぐらいはある程度は普及していたんだろう。
また守護が「遅れたからあんた2割り増し」なんて文書も
あるがこれはちゃんと「読めた」ということだろう。
江戸に詳しいのならその連続性からその前段階でもそれなりに
普及はしていたというのは理解してもらえるはずなんだけどね。
0541人間七七四年
2012/01/27(金) 00:48:58.67ID:AhMTkxv0一揆起こすような連中・層はそれなりに読み書きは出来ただろうな
村の名士みたいなのが文言書いて後は当て字で署名程度だろうけど
>>539
中身ねえな
要約すると「俺はこう思う!それに反論するお前は恥かしい!」
ナンダコレ
>>540
憶測じゃん
文字が理解できるごく一部に充てて書いて証拠とし、それをその理解できるやつらが理解できないやつに読み聞かせろ
こうも解釈できらあな
0544人間七七四年
2012/01/27(金) 13:45:28.84ID:EMoNY9Sb俳諧、とか風俗の方でもいいからさ。
543に言っておくが、お寺の記録の中に庶民が
書いたと思われるのく見られるのもあるという話ね。
541もだが、当て字、じゃなくてカナが多い、と言ってるでしょう。
「だろう」ってそちらの方が推測になってるしさ・・
結局中世史料を見たことも無くて誤読して
レスされても困る。
ちゃんと「中世庶民はカナも読めない」という
主張をされるならそういう具体例を頼む。
0545人間七七四年
2012/01/27(金) 18:26:42.29ID:AhMTkxv0説明できないならレスしなきゃいいのに
541は結論として憶測してるけど、>>540は憶測を基に自説を展開してる
違いぐらい分かるよな?
0546人間七七四年
2012/01/27(金) 19:18:09.93ID:HD992qgQ無かったことの証明はできない
あったと主張するがわが証明をするべき
それと庶民つっても、
支配階級、つまり庄屋や土豪、地侍あたりは読み書きできても不思議じゃない(出来なくても不思議ではないけど)が、
水飲み百姓なんかがが読めたのかってのが主眼
そこらへんが読み書き出来ないと識字率は上がらないから
庶民庶民というけど、そこら辺の区別がついての発言?
どうも庶民(百姓)で一括りにしてるけど、庶民にもはっきりと差はあるんだよ
今みたいに平等なんてない時代なんだから
0547人間七七四年
2012/01/27(金) 19:26:17.79ID:E5yxtFmT0548人間七七四年
2012/01/27(金) 20:24:43.39ID:MtCBk1Ln0549人間七七四年
2012/01/27(金) 22:21:24.19ID:AhMTkxv0その辺だよなー
紙も当時高価なのに、庶民に簡単に手に入るものじゃない
紙を用意できる時点でそれなりの余裕がある、つまり上層の人間
勿論底辺層が簡単に紙を用意できたというならそれはそれで面白い発想だ
0550人間七七四年
2012/01/28(土) 00:58:02.83ID:Jswoz5kT登るは遅く、こければ一気に転げ落ちてゆく如し
さればゆえ油断大敵身のほどを知れ
0551奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/28(土) 01:02:36.20ID:CRh4Be670552人間七七四年
2012/01/28(土) 01:10:38.13ID:R7bnG1KJ足軽として最前線で戦ってたし、口論から人を斬り殺したりしてるけど、
家康公って自分自身の手で人を斬り殺したことがあるのかなあ
0553人間七七四年
2012/01/28(土) 01:20:19.93ID:Jswoz5kTポジション的に一番神経疲れそう
現代でも過労死するの中間管理職だろ
0554奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/28(土) 01:25:00.37ID:CRh4Be67組織に属さない体の金持ち。
「お大尽」てヤツさ。
0555人間七七四年
2012/01/28(土) 02:01:46.37ID:5iani2ip家康お気に入りの鷹に怪我させた小姓を切り殺している
関ヶ原でも門奈を切り殺そうとしたし、信長公記でも家康が弓で敵兵を射ったと書いてあるし
結構殺してるんじゃないかな
0556人間七七四年
2012/01/28(土) 02:20:42.76ID:rd1CHHjO0557人間七七四年
2012/01/28(土) 02:22:08.59ID:bXNxI8Mm0558人間七七四年
2012/01/28(土) 03:26:53.16ID:Jswoz5kT0559人間七七四年
2012/01/28(土) 04:02:22.56ID:PyiwX3tJ0560人間七七四年
2012/01/28(土) 09:42:01.21ID:ajI8zyZg油で高温処理する天ぷらは調理法として安全だと思っちゃったんじゃないかな
当時、保存技術が低いから油が悪かったんだろう
好物ってわけでなく豪商から西洋から伝わった珍しい料理なんすよってすすめられたんだっけ
当時の天ぷらはころものついた天ぷらじゃなく
さつま揚げみたいなのとも聞くけど見た客に出せない目の悪い小鯛をすり身にする経済的な調理法だったかもよ
0562武闘派坊主和崎俊哉
2012/01/28(土) 18:46:39.91ID:PyiwX3tJ0564人間七七四年
2012/01/29(日) 00:52:31.07ID:+GnT+Jh2それは人を傷つけるだけのことだ
0565人間七七四年
2012/01/29(日) 12:08:40.37ID:9uATBoeE舶来のオリーブ油で揚げてるから、高価なものであることは間違いないがね。
食が進んだのはいいが、弱ってるところに油っこいものを食べたんで体調悪化、さらに自分で調合した強い薬を使ってさらに悪化という具合。
当時のことだから、胃癌は助からないが、体の衰弱で少し死期が早まったくらいかね。
0566人間七七四年
2012/01/29(日) 12:31:00.79ID:mNneeRuM0567人間七七四年
2012/01/29(日) 15:56:23.01ID:F4hiLJCy0568人間七七四年
2012/01/30(月) 22:50:54.97ID:cnRWdYNmあとはチャンス(近隣大名が死んだとか)が来るまで待ってるイメージだが
誤解してる? 三方が原の事情説は知ってる。
0569奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/30(月) 22:59:38.80ID:2tslDyXI0570人間七七四年
2012/01/30(月) 23:16:57.65ID:xGnKc3dUおれが長年、家康が嫌いだった理由がやっとわかったわw
そういう要領のいい抜け目なさが嫌いだったんだ
0571奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/31(火) 00:14:31.93ID:/HarLBUW信長の弟
秀吉の弟
系図を少し齧って、義理を消せられば、ね。
0573奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2012/01/31(火) 23:15:30.27ID:Ti9JZwP1長子どうしが夫婦だからさ。フロイスの話こそ全く頭に浮かんでなかったよ。
0575人間七七四年
2012/02/01(水) 10:53:14.48ID:HZq0MDwK0577人間七七四年
2012/02/01(水) 22:36:49.00ID:yuNYQqpT広忠公って、なかなかな大将じゃなかったの?
ヨイショ無しの実績や評価が知りたい。
戸田康光事件の対処しか知らないw
0578人間七七四年
2012/02/02(木) 10:13:10.69ID:LFcKRkyh0579人間七七四年
2012/02/02(木) 10:45:53.91ID:GQjG2ecO清康さんが三河固めて死んだならともかく
なにもかも途中な段階で急にムラマサが来たので死んでしまったわけだすから
敵は敵のままだし半端な味方は確実に離反するしよくて様子見
つぶれなかっただけ立派であろう
0580人間七七四年
2012/02/02(木) 14:41:52.29ID:qbCUk3n4というか今川の庇護を受けるために臣従したから、独立勢力としての松平氏は広忠の代に潰れたと言っていいだろう
0581人間七七四年
2012/02/02(木) 17:02:57.64ID:yh9FT/Oi今川氏は松平氏権力の解体・再編を断念し、松平宗家を利用して三河の在地支配を行っていた。
そしてこのことは、松平氏が国人一揆機構から脱却し、すでに家康以前から戦国大名への道を歩み始めていたことの証左である
0582人間七七四年
2012/02/02(木) 18:14:11.38ID:cwjl2fC+0583人間七七四年
2012/02/02(木) 19:50:00.22ID:chD3qcQG今だと無理だろうな。
0584人間七七四年
2012/02/02(木) 20:11:59.49ID:eZExZRG40585人間七七四年
2012/02/02(木) 20:46:04.22ID:chD3qcQG性格的には内向的じゃん。
いや、いろんな書物を読んだ上での話だがら、
0586人間七七四年
2012/02/02(木) 21:06:52.58ID:C0Oa9V6g0587人間七七四年
2012/02/02(木) 21:27:53.10ID:eZExZRG40588人間七七四年
2012/02/04(土) 09:17:20.14ID:0L12DjZI外面はかなり良い
0589人間七七四年
2012/02/04(土) 09:22:38.44ID:v4AHn37T0590人間七七四年
2012/02/04(土) 13:46:01.24ID:bdSl+PrD他の大名と比べたら徳川の扱いは酷すぎる
みんな冷や飯食らいだし
0591人間七七四年
2012/02/04(土) 15:19:36.90ID:FCwRINLX0592人間七七四年
2012/02/04(土) 15:53:37.44ID:0wovavSQ慎ましい生活が時代の最先端だよな。
つくづく参考になる組織理論だ。
0593人間七七四年
2012/02/04(土) 15:57:08.90ID:/s1h9LL3性格や思考が垣間見える面白い書状、もっと言えば稚気のあるものが多いけど、
家康に関してはあんまりそういうの思いつかない
そういうのが内向的イメージに寄与してるんだろうね
家康自身が意識的にそういう感情とかを表に出さないようにしてたような気がする
0594人間七七四年
2012/02/04(土) 18:12:20.99ID:xjXTQBVGそれに信長・秀吉死後の織豊政権やお家騒動の時の最上とか、幕末の伊達を見ればわかるけど、
家臣が力を持ちすぎるとトップの抑えが利かなくなって暴走してまとまりがなくなる
それを御しきれるカリスマが大名にあればいいけど、そうでない人もなるわけで
権力と実力を分離するのは長期政権を作る上でいい方法
0596あ
2012/02/05(日) 01:06:16.15ID:2A27On/00597人間七七四年
2012/02/05(日) 02:02:15.52ID:TW8MBmo5徳川家はすごくまとまってたけど背かれたことがないことはないんじゃね?
武田信玄最後の遠征のときは多くの武将が武田がわに寝返った気がする
いやまてよ あーゆーのは謀反とは言わねーな
0598人間七七四年
2012/02/05(日) 02:40:54.20ID:AcWh6lWI国人連中は徳川家に限らず強い方につくからなあ・・・
あんまり参考にはならんかと
石川一益の出奔も、謀反ってレベルじゃないしね
0599人間七七四年
2012/02/05(日) 02:57:46.49ID:9pjTwLqw0600人間七七四年
2012/02/05(日) 03:03:00.21ID:TW8MBmo5もともと外様というよりはほとんど他人だもんなあ
謀反っていうからには何年かはしっかり徳川家臣じゃないとな
そうなるとほんと少ないな ぱっと出てこない
0601か
2012/02/05(日) 03:49:29.66ID:2A27On/00602人間七七四年
2012/02/05(日) 09:33:51.60ID:fX6ihF9W・外様の鞍替えは除外
・譜代でも謀反前に露見したら除外
・譜代でも出奔は除外
こんな感じで除外しまくったら大抵の棟梁は謀反なしじゃねいの
>>595
?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています