九度山の村人がはるばる信州から流されて来たどこの馬の骨かわからん連中を慕うようになったていうのはある意味すごい話だな
幸村はなんか人を惹き付ける魅力を持っていたに違いない
幸村の部下たちが最後の突撃で一人残らず討ち死にしたのは不思議だと当時から書かれてたしね
普通はあんな状況なら逃げたりする者も絶対いるはずなのにね