「甲陽軍鑑」の史実改変の有様はまるで半島系特有の症状・・・
歴史なんか改竄しても声の大きさ、声の数でいくらでも都合よくどうとでも塗り替えられるニダ
という声が聞こえてきそうです

信長が1万の軍で出陣してきたが、武田側の馬場が千にも足らない手勢で追い詰めたので
後ろも見ずに尻尾を巻いて岐阜に逃げ込んだ


・・・あのね、史実でこんなザマを失態を演じたら、信長包囲網の最中、
織田家は空中分解・瓦解するし、敵勢に一気に呑まれるよ
風の噂は何よりも早く伝わり、それは誰も止められない、ましてや衆人環視の注目の対決だろう
各地の反織田の敵勢が勢いづく

甲陽軍鑑は武田方の書物で憂さ晴らしだし、徳川は天下平定に積極的に与せず豊臣の天下を強奪した、
そういう後ろめたさから織田が弱小で非力だと都合がいいわけだ
天下を実力で平定していない、ただ運が良かっただけだという論理で・・・

こういう性質を最近ネットでちらほら散見すると思いませんか?
そう、歴史の改竄・偏向は半島系の常套手段です
つまり、徳川・武田の先祖は半島系の可能性が高いのです(笑)