>>728
忠次「なんで殿は忠の字が入っておらぬのじゃ!」
忠勝「我等三河衆の旗頭ともあろうかたが、ありえん!」
元忠「そうじゃ!長松公に忠の字をお付けしよう!」
忠世「乗った!」
秀吉「ちょっとまて。秀の字は必ずつけよ。」
忠佐「じゃあ下に忠をつけるんじゃ!」
家康「・・・・・・。」

こうして独自性は無いが有能な秀忠をそのまま表すかのような名前、「秀忠」が誕生した。
なんちゃって。