次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 5
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0001人間七七四年
2011/07/03(日) 17:54:02.54ID:fcz44HVi長篠鉄砲三千挺はない
桶狭間は奇襲ではない
武功夜話は偽書
徳川御用史観は嘘だらけ
>>2-5の辺りに関連スレなどのテンプレ
●過去ログ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1109562623/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169131109/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1222456299/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1286968038/
0722人間七七四年
2012/05/10(木) 08:07:27.46ID:3Za1V0RJ巨大な軍馬はフルプレートアーマーが登場した後だろ。
馬に乗るのにロープで引き上げてもらわないと駄目なレベルの。
あんな奇形化した鎧をまとうのが前提の騎士なんて実戦性がまるでない。
0723人間七七四年
2012/05/10(木) 08:32:54.26ID:Bs/j0ppz日本の馬がサイズ的に騎兵に向かないなんてのは成り立たないわけで。
0724人間七七四年
2012/05/10(木) 20:57:25.59ID:L/pvefck余り強く言うと、日本の馬は虚弱云々に転がりそうだしな、対応がつらくなってくる。
ユーラシア大陸に名をはせたチンギスカンのモンゴル騎兵が乗っていた馬も、日本馬と大したサイズ差はないのだが。
更に西部劇に出てくる馬も、史実重視だとポニーが主役で、日本馬と同サイズなのだが。
日本人より体格が大きい西部劇時代の白人がポニーを主に乗っていたのに、
日本馬に日本人が乗るのは無理、というのはありえない、と私には思えるな。
0725人間七七四年
2012/05/10(木) 21:02:24.31ID:L2SdEhXmこういう奴が必死で鈴木は馬鹿と言ってるんだから笑えるw
0726人間七七四年
2012/05/10(木) 22:59:14.40ID:g/J4N0lYどうせ尻尾撒いて逃げ回ることしか出来ないんだから
ひっそり暮らせばいいのに
0727人間七七四年
2012/05/10(木) 23:55:56.22ID:JQ5ooD7Yというか日本馬は大陸から移入した蒙古馬。
もともと日本にいた野生馬は数十万年前に絶滅し、弥生時代に再び人為的に入ってきた。
0728人間七七四年
2012/05/11(金) 00:01:40.68ID:6gbDb5D/0729人間七七四年
2012/05/11(金) 00:19:21.43ID:6nngprm1海の向こうでは戦国時代の情報不足で、長槍足軽すらほとんど知られていない。
備で列を組んで戦っていたことはまったく知られていない。
ほんとにひでえなと・・・
0730人間七七四年
2012/05/11(金) 00:41:49.75ID:y+gdF2rD認識してるだけ向こうの連中のなかではマシな方だよ。
冗談抜きで、日本が150年前にいきなり石器時代から近代に超進化したと信じてるアホも多いし。
センゴクは所詮、底辺DQN御用達雑誌で連載してるからなあw
0731人間七七四年
2012/05/11(金) 00:49:30.62ID:6gbDb5D/0732人間七七四年
2012/05/11(金) 01:08:30.34ID:dJEQD8+hwikiに項目ができてからじゃない?備が知られるようになったのは
0733人間七七四年
2012/05/11(金) 01:31:49.78ID:vilRTV4f外国の歴史に関しては今でもお花畑史観と暗黒史観で電波飛ばしまくってるがw
0734人間七七四年
2012/05/11(金) 01:59:49.63ID:y+gdF2rD不勉強で済まないが、備について詳しく書いてある一次史料って何があるかな?
ウィキペの記事には出典が記されてないから。
0735人間七七四年
2012/05/11(金) 02:35:30.38ID:6nngprm1備は各大名、藩によって編成は異なるから
個々の軍役状や陣立で知ることができるよ。
例えば1577年に北条氏直が岩付衆にあてた御朱印状(出典:歴史群像アーカイブ)。
このとき宮城四郎兵衛個人に届いた着到状では、
騎馬8騎(含本人)、槍17人、歩者4人、旗持4人、鉄砲2人、弓1人連れて来い、と動員が割り当てられてるんだが、
備を編成する段階では、武田氏と同様に一旦バラバラに解体され
槍600、騎馬500、歩者250、小旗120、鉄砲50、弓40、と兵科ごとに奉行が割り当てられ編成されてる。
0736人間七七四年
2012/05/11(金) 03:20:25.93ID:y+gdF2rD0737人間七七四年
2012/05/11(金) 07:47:31.51ID:QjvCTjEH0739人間七七四年
2012/05/11(金) 15:14:30.95ID:GcFl8uGn漫画ソースってvipの厨房並みかよww
0740人間七七四年
2012/05/11(金) 15:18:25.52ID:UuWEQ4yL0741人間七七四年
2012/05/11(金) 18:05:16.73ID:c0MzwOs8専門にやる連中を連れてきてそいつらに持たしてんの?
・ノコギリ 木を切って柵・盾・はしごを作る
・スコップ 炊事用や便所用の穴を掘る 堀を掘ったり埋めたりする 山城を築く
0742人間七七四年
2012/05/11(金) 18:14:23.15ID:GcFl8uGn蜂須賀家はこんな工具兼用の刀を持たせて陣地攻略に
役立てたようだけど。
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/furusato/020507.htm
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/furusato/image/0507F.JPG
>海部刀を振りかざした蜂須賀軍は敵の陣地をなぎ倒し、
ふところ深くまで斬り込みました。
蜂須賀軍は、斬り合う刀で敵の要塞の壁や
柵の破壊もおこないました。
海部刀は、まさに戦のなかでその力を最大限に
発揮するよう、つくられていたのです。
0743人間七七四年
2012/05/11(金) 18:20:42.33ID:FpwYnF0T必要に応じて足軽はもちろん武士でも手伝うが
0744人間七七四年
2012/05/11(金) 18:46:26.78ID:CHpnVP360745人間七七四年
2012/05/11(金) 19:11:40.40ID:y+gdF2rD武田の金堀衆なんかが有名だけど、そういう工作専門の部隊もあったよ
0746人間七七四年
2012/05/11(金) 20:08:50.87ID:ogYn6bCV0748人間七七四年
2012/05/12(土) 04:25:11.62ID:WrGQwVRb0749人間七七四年
2012/05/12(土) 07:06:02.72ID:icOZBnF20750人間七七四年
2012/05/12(土) 07:30:38.13ID:9mVx6n/Wと「カッバなんかいねーよw何本気にしてんだよマジウケるwww」とか
草はやして喜んでるようにしか読めなかったりする。
まあ、見出しだけ読んで本気にする人がおかしいだけなんだが。
絵描きとして当時の絵画資料漁れば、自然と疑問に感じてしまうんじゃな
いかな?>センゴクの作者
0751人間七七四年
2012/05/12(土) 07:36:11.58ID:1JFeruxf「誰」とか言ってる時点でダメだわ。思考を人任せにしてる。
戦国史研究の主流説を丹念に自分で調べろ。
0752人間七七四年
2012/05/12(土) 20:46:48.70ID:BP072O82当時の人間が記した文献にも出てくるしねえ。
『信長公記』
西は賀鳥口、佐久間右衛門、柴田修理亮、稲葉伊予守、同右京助、
蜂屋兵庫頭。松の木の渡り、一揆相支へ候を、どつと川を乗り渡し、
馬上より数多切り捨て候なり。
0753人間七七四年
2012/05/13(日) 11:55:50.51ID:cqaUAUq5また血油で切れなくなると言うが
そういったときは一度鞘に刀を納めることによって解消する
数人切ったら素早く一度鞘に刀を納め
抜き様にまた切りつける
居合いで抜き身の刀が死に剣だというのは
抜いて一度切りつけた刀をそのまま使うのは
刀の切り味を損ね死んだ刀になるという意味もある
現代の人を切ったことの無い人間は言葉を哲学的に捕らえ
勘違いしている
剣術とは如何に効率よく人を切り殺すかといった
いたって単純なものである
0754人間七七四年
2012/05/13(日) 13:20:24.84ID:axcV8hnD血脂ついて斬ったり突き刺したり出来なくなるんちゃうんかと。
0755人間七七四年
2012/05/13(日) 16:46:51.08ID:w7Q4s7/v納めたくらいで血なんか取れるかよ。
0756人間七七四年
2012/05/13(日) 17:15:50.92ID:AHxSSwgY0758人間七七四年
2012/05/13(日) 19:38:12.79ID:I1Y8GKen0759人間七七四年
2012/05/13(日) 22:13:19.67ID:axcV8hnD0760人間七七四年
2012/05/14(月) 09:45:03.45ID:NLSL/lsp実際は無理らしい。
49 :おたく、名無しさん?:2012/04/29(日) 16:46:50.59
日本刀って手入れをおこたらなかったら
20人ぐらい斬れるらしいななまくら刀ならすぐ
さびてつかいものにならなくなるらしいが
それと血油で斬れなくなっても手入れすれば
また斬れるようになるらしいな
でも百人切りはむりらしいさびるから
0761人間七七四年
2012/05/14(月) 16:29:08.25ID:cK9JxKjg0762人間七七四年
2012/05/14(月) 16:56:36.64ID:RKuDsma00763人間七七四年
2012/05/14(月) 17:03:21.44ID:hAJjWPbG0764人間七七四年
2012/05/14(月) 17:20:01.84ID:uevJcaQ80765人間七七四年
2012/05/14(月) 17:23:50.59ID:RLlht0cO嫁にして子供産ませてぇ〜
0766人間七七四年
2012/05/14(月) 22:08:20.46ID:0/1AESzc0767人間七七四年
2012/05/15(火) 00:12:05.80ID:aetGWdAoそのまま鞘に納めると不思議なことにまた元の切れ味になる、というわけ。
0769人間七七四年
2012/05/15(火) 04:42:15.13ID:Ogg6pt2E0770人間七七四年
2012/05/15(火) 08:45:49.94ID:5i+5nnSQ0771人間七七四年
2012/05/16(水) 02:15:57.06ID:tMrT0nmD0772人間七七四年
2012/05/16(水) 20:25:25.89ID:7YQu4pYZttp://www.yosensha.co.jp/book/b100757.html
0773人間七七四年
2012/05/16(水) 20:32:03.53ID:tMrT0nmD0774人間七七四年
2012/05/16(水) 20:54:43.45ID:maRbswRy煽り屋としては優秀だよな
0775人間七七四年
2012/05/16(水) 22:38:37.48ID:rveLLyxN今は煽り屋としても正直出がらしじゃない?
0776人間七七四年
2012/05/16(水) 23:11:04.64ID:G8LmGvRA0777人間七七四年
2012/05/17(木) 05:31:07.01ID:guXktNPf0778人間七七四年
2012/05/17(木) 15:14:07.16ID:TPyUrx5ghttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1332316430/
63 :おたく、名無しさん?:2012/05/17(木) 11:22:01.33
肉屋で買った肉を実験の検証に使うのはおかしくないかな?
食肉とされるものの全ては血抜きされているもので
生物を実際に切るのと条件が異なる
時代劇等で相手の刀の切れ味を落とすために油を流したり
するシーンがあるが理にかなっていると思う
カッターナイフでリスカしてる知人がいるんだが
血を拭かずにほっとくとすぐ刃が錆びていた
0779人間七七四年
2012/05/17(木) 15:15:08.57ID:MiYy4jIx0780人間七七四年
2012/05/17(木) 15:41:30.91ID:s5K1xAE6刀身に溝があるのは何のためだと思ってるんだよw
0781人間七七四年
2012/05/17(木) 15:51:36.14ID:MiYy4jIx血や油が関係あるのか?
0782人間七七四年
2012/05/17(木) 17:58:45.55ID:arNZ7xX50783人間七七四年
2012/05/18(金) 00:29:11.09ID:FIg6zqhx「日本刀は人の油で切れなくなる」など デマに騙される人が増えたのはネットの大衆化が原因
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337241285/
0784人間七七四年
2012/05/18(金) 17:01:35.39ID:0MtzHvauまさかグスタフアドルフのちっこい馬が基準ってこともないだろうし
スペインやフランスではもう少しデカい馬が産出してたんかね?
0785人間七七四年
2012/05/18(金) 17:03:03.25ID:3DKM1AwS0786人間七七四年
2012/05/18(金) 17:27:40.32ID:0MtzHvau「我々の馬は走っていてもぴたりと止まるが日本の馬はひどく暴れる」
0787人間七七四年
2012/05/18(金) 17:29:56.24ID:3DKM1AwSフロイスさんフィルターきついからあまり真に受けても
0788人間七七四年
2012/05/18(金) 17:58:56.12ID:0MtzHvau0789人間七七四年
2012/05/18(金) 18:11:04.35ID:SapKiZvq0790人間七七四年
2012/05/18(金) 18:22:05.61ID:ZA0HUwD+情報を取捨選択する必要があることには
みんな気付き始めたんだけど、
それでも誰か100%正しいことしか話さない人間がいるからそれを探す
という前提の人が多いよな
0791人間七七四年
2012/05/18(金) 19:10:04.49ID:mBUfNfS/0792人間七七四年
2012/05/18(金) 19:40:53.91ID:bYkU+Jpv中世の軍馬の大きさは、長い間議論の主題であった。伝説によれば、騎士の馬は頑丈な軍用馬であり、
これは、現代の荷馬車用の馬と同じぐらいの大きさがあったことを意味するが、そのような馬の遺物は
十四世紀以前には発見されていない。中世後期以前の考古学遺跡から出土した馬の遺物は、体高は、
せいぜい一四二・二センチであった。
J.クラットン=ブロック『馬と人の文化史』
752 :人間七七四年 [sage] :2009/06/20(土) 13:22:02 ID:6UuzqP+c
おまけ
ヘンリー八世(一四九二〜一五四七年)は、彼自身体重が決して軽くはなかったが、王国全域にいる馬
の大きさや体力を改良することに特別な関心をもっていた。彼は一五三五年、実質上の土地所有者は、
一三二センチかそれ以上の雌馬を最低でも二頭は飼わなければならないという布告を出した。そして
一五四一年には、イングランド中部および南部の州の所有地では、一四二センチ以下の種雄馬の放牧を禁じた
0793人間七七四年
2012/05/18(金) 20:22:01.29ID:mBUfNfS/聞けて面白いww
http://is.2ch.net/?ie=SJIS&q=%93%81
0794人間七七四年
2012/05/18(金) 21:26:04.50ID:3DKM1AwS基本的にフロイスも西洋人至上主義者であり、日本人に嫌悪感を持っていたことと。
ヴァリニャーノのフロイス評にあるように誇張癖のある人物でことと
最大のところは「蛮地」である日本を教化すべく派遣された、
宣教師という立場で書かれた報告書の記述であること等に
公平な第三者とはとてもいえる人物ではないので注意して読んだ方がいいよということやね
そもそも少年時代にアジアに移り住んだフロイスのヨーロッパ評も何処まで信用できるか
0795人間七七四年
2012/05/18(金) 22:04:41.55ID:bYkU+Jpv1548年(天文17年)、ゴアの聖パウロ学院長ニコラオ宣教師がインドに来た日本人(アンジロー)から聞き取った『日本の世俗的な事柄について』のインド総督宛ての報告書。
私が日本の情報について閣下に送付した第一の文書においては、甚だ簡略にですが、私はその土地において行なわれている宗教と神の礼拝に関する主要な事柄のみをいくつか書き認めました。
その他の世俗的な事柄は、私の職業にそれほど相応しくなく、また必要であると私には思われないため、余り熱心に知ろうとしませんでした。
しかし、閣下が、私が前述の世俗的な事柄に関して質問するように私に命じていますので、私はたくさんの恩義を受けている方に従わない訳にはまいりません。
閣下の質問、日本人の間に、戦いが行なわれるかということについて、彼(アンジロー)が言うところによると、 ・・・・・
日本には、鎖帷子、胸当、兜、頤甲及び腕章があります。
彼等はまた腿や脚部に鉄でできた具足を付ける習わしがあります。
彼等は、エスピンガルダ(小銃)、弓、矢及び槍を持っています。
彼等はまたたいそう幅が広くてかなりの長さがある一種の鉾をも所持しており、それは私達のものと同様に柄に付いています。
彼等は私達が片手や両手で剣を持っているように、小刀と大刀とを帯びています。
彼等には卵型の革製の盾はありませんが、その代わりに金属の薄片で被われた革を常用しています。
それは左肩の上に、そしてその箇所に楯の代わりに結び付けられます。それは長さ三パルモ(66cm)、幅はそれよりも少し短くなっています。そして、左手は戦闘のために空いています。
これらの日本人が戦争に赴く時には、土着の兵士(現地人兵士)は各々胸当、兜及び革のあの手楯のようなもの、刀、槍、弓矢を持っていきます。
彼等は武器を運搬するのを手伝う小者一人、あるいは、私達の間に見られるように、彼等の地位に応じてそれ以上の数の小者を連れていきます。
この島のある地域では山がちな土地であるためにすべての者は徒歩で戦いますが、土地が平地である他の地域では弓矢や両手を使う刀を持って騎馬で戦います。
そして敵を幾人か殺した時には、その首を斬って大将のところへ持っていくのが習わしです。そして、首を持参することができない時には、勇しさの証拠及びしるしとしてその耳を切り取って持っていきます。
日本の馬は、私達の馬と同じほどの大きさでがっちりしており、フランスの馬に似て太い脚を持っています。領主達は自分達の牧場に飼育のために数え切れないほどの雌馬を持っていることを誇りにしています。
日本の船はすべて小型であり、その最大のものでもカラヴェラ船ほどであり、丈が短く、私達の船とは別の様式です。すべての船は櫂で漕ぎ、ござ帆を持っています。あの土地に見られる強い風の時には、投錨する度毎に帆柱がおろされます。
日本の商人達はシナ人達と取引を行なっています。彼等は日本からシナに銀、武器及び硫黄や扇子をもたらし、シナからは硝石や多量の生糸を持ってきます。また同様に陶磁器、水銀及び麝香の固まりをも持って来ます。
日本人達はまたシナの下方、東にあるコレー(高麗)と呼ばれる別の人びととも取引を行なっています。
彼等はそこにも銀や貂の皮を持っていきますが、それは、同島にはそれが多量にあるからです。彼等はまた扇子をも持参し、朝鮮からは綿布を招来してきます。 ・・・・・
この島のいくつもの地方に大量の銀があり、僅かではありますが、金山も幾つかあります。また多量の銅、鉛、錫、鉄があり、鋼鉄も非常に豊富にあります。また水銀若干量と硫黄がたくさんあります。 ・・・・・
0796人間七七四年
2012/05/18(金) 22:08:32.89ID:PygDFtWKこれは薙刀のことかな
0798人間七七四年
2012/05/19(土) 00:49:32.17ID:doqifoRr16世紀半ばの時点ではまだ騎射や馬上での野太刀が現役だったのか
0800人間七七四年
2012/05/19(土) 08:24:51.22ID:DLvapdDs騎射は信長公記とか三河物語にも載っている程度には現役。
この人は関東についての報告も受けてるのかなって感じで
ザビエルたちとは違うね。
0801人間七七四年
2012/05/19(土) 13:28:53.83ID:5zjZgNq0やっぱり当時のヨーロッパも日本と似たようなものか
0802人間七七四年
2012/05/19(土) 13:46:24.10ID:doqifoRrここまで正確に当時の日本について書けるもんなのか。
特に鎧の袖が盾の役割を果たすだなんて実際に日本の合戦を見ないと絶対わからない。
彼に色々教えたこのアンジローって日本人は確か人殺して海外逃亡した人だったと思うが
これだけ詳しく色々語れるって事は、実際に戦場に出た経験がある武士身分の人だったんだろうか?
0803人間七七四年
2012/05/19(土) 15:07:06.85ID:+baJzwx60804人間七七四年
2012/05/21(月) 02:55:25.83ID:9jLVQnPI彷彿とさせるような神事が現代まで伝わってる時点で
「日本に騎兵はなかった(キリッ」なんて詭弁以外の何者でも無いな
0805人間七七四年
2012/05/21(月) 03:18:08.23ID:W5u0WOqi馬追い
http://kotobank.jp/word/%E9%A6%AC%E8%BF%BD%E3%81%84
1 牧場で、放牧の馬を柵(さく)内に追い入れること。また、野生の馬を柵内に追い込んで捕らえること。
馬追いとは馬を狩ることだ
犬追物の親戚のようなもんだな
0806人間七七四年
2012/05/21(月) 06:04:03.44ID:kEsG4ml9http://kotobank.jp/word/%E9%87%8E%E9%A6%AC%E8%BF%BD%E3%81%84
こっちだろ
どこの三国人だよ…
0807人間七七四年
2012/05/21(月) 08:27:02.01ID:W5u0WOqi野馬追の検索したらすぐに分かることなのにわざわざそんなリンクを引っ張ってくるって
アホか?
0809人間七七四年
2012/05/21(月) 16:03:06.68ID:BQFhRrJt鈴木以外の本は大して読んだこと無いんじゃないか?
0810人間七七四年
2012/05/21(月) 19:08:53.08ID:vbA8gq1cでは取れたて天然モノをどうぞ。
でも多分この手のヤツは鈴木の本すらまともに読んでないと見た。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337375940/
740 :名無しさん@12周年:2012/05/21(月) 19:00:28.47 ID:wTnUNvqr0
日本刀の端的な殺傷力より
ピストルの射撃やナイフや包丁の携帯性隠密性を携えて
かつ相当の殺傷力がある方が怖いけどな、
秋葉通り魔のアーミーナイフなんて気づかれないうちの一刺しで人が死ぬ
>>720
合戦の主力は一に投石、二に弓矢、三に槍、刀は合戦後の敵の首獲り用
屋内戦が多い幕末京都と、弾切れのあった同時期には携帯性の優れる刀は活躍したけれど
現在は軍用ナイフしか使ってないでしょ、多対多の近接戦なんて想定する意味ないから
もし刀に対抗したいなら、刀を持つより三叉の方がいい
0812人間七七四年
2012/05/21(月) 20:32:00.30ID:7flgOHbx0813人間七七四年
2012/05/21(月) 20:55:03.81ID:9jLVQnPI0814人間七七四年
2012/05/21(月) 21:17:28.68ID:O6gbCy1P0815人間七七四年
2012/05/21(月) 22:18:22.23ID:9jLVQnPI0816人間七七四年
2012/05/21(月) 22:18:23.33ID:4YLaMOFEみつまただし、戦争でも使ったらしいし
0817人間七七四年
2012/05/22(火) 01:23:34.14ID:l3Qs9wUT0818人間七七四年
2012/05/22(火) 04:20:14.34ID:YFeDZE40長槍隊も互いの肩が触れる位の間隔で並んだそうだ
0820人間七七四年
2012/05/22(火) 08:34:35.07ID:1ehzRm9f0821人間七七四年
2012/05/22(火) 08:52:45.45ID:4Cd4qDZQカキコのバカさから言ってたぶんそういうのは知らないだろうと思う。
素でさすまたと間違えてるよ。
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