次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 5
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0001人間七七四年
2011/07/03(日) 17:54:02.54ID:fcz44HVi長篠鉄砲三千挺はない
桶狭間は奇襲ではない
武功夜話は偽書
徳川御用史観は嘘だらけ
>>2-5の辺りに関連スレなどのテンプレ
●過去ログ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1109562623/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169131109/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1222456299/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1286968038/
0488人間七七四年
2012/02/28(火) 02:39:50.35ID:gcO1gGr40489人間七七四年
2012/02/28(火) 08:55:12.50ID:LRMH0eQyあとはニュース系の板。
武道系のところにもいるな。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jyudo/1172343788/724
0490人間七七四年
2012/02/28(火) 20:17:32.32ID:0c1hKzDm0491人間七七四年
2012/02/28(火) 21:28:54.96ID:kxBgiv7x0492人間七七四年
2012/02/29(水) 03:04:35.74ID:cYkLBNWU戦国板の前進である三戦板においては、10年くらい前は鈴木説は常識のように語られてたよなあ。
当時は騎馬武者の「き」の字が出ただけでバカにされる風潮があった。
当時したり顔で語ってたアホなコテハン達は元気でやってるかな?
0493人間七七四年
2012/02/29(水) 03:12:23.93ID:iOPsajJ/そういうのが2ちゃんで跋扈するのもしょうがなかったわな
0494人間七七四年
2012/02/29(水) 03:24:48.63ID:0qlD11An鈴木・藤本説が失墜したのは「騎馬隊」を指定しようとしたあまり、
馬高に対する誤解など馬について無知なことをさらけ出したこと、
軍忠状の研究は実は先行研究があり、それをまんまパクったことがバレたこと、
軍忠状から「遠戦志向」とかいうトンデモを大々的に言い始めて
袋叩きにあったことなどが原因かな。
結局、言い過ぎで墓穴を掘ったわけで、「やり過ぎに注意」というのが教訓として残ったw
0495人間七七四年
2012/02/29(水) 07:45:55.04ID:nnQMeK/p0496人間七七四年
2012/02/29(水) 13:41:10.67ID:YwqEGyZR◇ 和種馬の体力
和種馬はその小柄な体型から甲冑武者を乗せるとよたよたとしか走れない、
と誤解されていますが、約3.5kmをノンストップで速歩、駈歩で問題なく
走り続けられることを確めました。機会があれば何処まで走り続けられるか
確認してみたいと思います。
↑そんな誤解を一体誰が広めたんだ?
0497人間七七四年
2012/02/29(水) 15:47:42.83ID:SFAwFZ0W0498人間七七四年
2012/02/29(水) 18:30:21.36ID:pkjsppfYしかしそのサイトも、実際の自分達の知見によるという点は評価できるけど、
和馬の耐久力の検証は整地された平坦地である馬場でのものだろうし、
上の鎧の機能の検証にせよ、限定的な範囲でのかなり独善的なものでしか
ないというのもまた事実のような稀ガス。
0499人間七七四年
2012/02/29(水) 23:51:36.87ID:cYkLBNWU実はその人は「馬上では直槍じゃないと扱い辛い」と言っただけで
「馬上で槍は使わない」=騎馬武者なんて居なかったとは一言も言ってないというオチ
0500人間七七四年
2012/03/01(木) 10:12:10.52ID:SDL5RWcP例のNHKの実験に対する最低限の反証ってところじゃないかな?
0502人間七七四年
2012/03/02(金) 01:14:18.27ID:fd6kDmRk突っ込まれると用意していた逃げ道を出して、
否定してませんよ、よく読んでください(笑)。だから、なお悪いわ
0503人間七七四年
2012/03/02(金) 10:08:18.28ID:AfIjpUSgにも関わらず別のところでは在来馬はポニーで甲冑武者を乗せるとトコトコとしか
走れず騎乗戦闘など実用的ではなかったとか言い出す。
つじつまがあってなくてもセンセーショナルな主張をして注目さえ浴びればいいってことなんだろうな。
0504人間七七四年
2012/03/02(金) 11:37:03.47ID:bkPzyo+3本来、それぞれが並立し得ない相反する論理が併記されてるから
一つの主張に突っ込まれたとき、逃げ道になるという仕組み。
0505人間七七四年
2012/03/03(土) 01:05:11.71ID:/d3mP6au軍団制が廃れてからは、南北朝期までの400年間、騎射戦が主流だったわけだ。
0506人間七七四年
2012/03/03(土) 08:03:37.29ID:YcM6bo13手練の武士なら十分足らずで射尽くす。
代替の矢を持ってもどれだけ続けられるのか。
0507人間七七四年
2012/03/03(土) 08:42:39.25ID:IvOEM4/9機動力自慢の弓騎兵が停止し続けて射る計算ですか?
0508人間七七四年
2012/03/03(土) 10:00:16.14ID:YcM6bo130509人間七七四年
2012/03/03(土) 10:17:35.55ID:PPK6lm3/鉄砲でも一戦闘で携帯する弾はそのくらいだし
0510人間七七四年
2012/03/03(土) 11:29:37.14ID:YcM6bo130511人間七七四年
2012/03/03(土) 11:45:22.60ID:IvOEM4/9普通に考えりゃそうだよなあ。
流鏑馬とか見てそのペースで射続けるとか勝手に考えてるらしいから。
0512人間七七四年
2012/03/03(土) 17:02:09.60ID:YcM6bo13鈴木のバクリ元のトーマス・コンラン氏の南北朝期の軍忠状の研究じゃ、南北朝初期の方が白兵戦での負傷率が高い訳だし。
こっちは南北朝期が35%くらいで後期は20%弱になってる。
鈴木はまとめて戦国時代のは30%程度にしているけど、こっちのを参考にすると20%弱。
騎射メインだろうと言っても白兵戦発生率はそれなりに高くないとなw
まあ、城塞等の防御設備の進化と優劣や野戦発生率、軍の規模拡大による戦闘参加率の変化とか素人には分かりかねる要素も多々あるだろうがな。
鈴木風に書けば、騎射メインの源平合戦の白兵戦での負傷率は、戦国時代のそれの約二倍。
そういうこと。
0513人間七七四年
2012/03/03(土) 17:11:24.16ID:PPK6lm3/0514人間七七四年
2012/03/03(土) 17:47:47.15ID:ICeLPw3q源平合戦と南北朝期じゃ違うだろうにw
0515人間七七四年
2012/03/03(土) 17:55:47.66ID:/d3mP6au戦国時代に至っては、騎射は廃れほぼ馬上槍が騎馬武者の武器になっている。
0516人間七七四年
2012/03/03(土) 18:11:39.31ID:d3IfXbpH軽装の足軽に射させた方が遠くまで届くし威力もデカいって気付いたからだよ(´・ω・`)
0517人間七七四年
2012/03/03(土) 18:27:34.90ID:IvOEM4/90518人間七七四年
2012/03/03(土) 20:04:40.69ID:ho1A3f3c万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
1万500石でも苗木城持ち遠山氏(金さんの親類)
家光側室の町人だった増山氏 米が取れない松前氏など
【陪臣・喜連川ほか】 「小大名」スレ 2 建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10
0520人間七七四年
2012/03/03(土) 21:15:47.36ID:hhgwi742歩射も多かったんじゃなかったっけ?
0522人間七七四年
2012/03/04(日) 09:44:42.05ID:kQ5tqNoU0523人間七七四年
2012/03/04(日) 15:40:38.64ID:SLYAa+tIこれもサラブレッド厨の馬鹿が広めようとして失敗した俗説の一つでしょ
馬上で刀剣を扱うには相当な腕力がないと無理だと、近藤氏が言うように
打物騎兵にも狩猟を基本とした騎射とは別次元の技量は必要だから
0524人間七七四年
2012/03/04(日) 15:58:24.32ID:LPu6nWpVそこが一番の疑問だわ。
社会基盤が変わって、動員兵力と歩兵の割合が増えたから
打物騎兵や長槍がメインになったのはわかるけど
弓騎兵自体は補助部隊としてその後も生き残りそうな気はするんだがなあ。
>>516
源平の頃には既に歩兵にも弓持たせて矢の撃ち合いしてたけどね。
0525人間七七四年
2012/03/04(日) 16:11:37.38ID:/pMioptG機動力を有効に使える地形自体が少ないからな
0526人間七七四年
2012/03/04(日) 16:16:02.84ID:/pMioptG別に弓騎兵自体が死んだわけではないと言えるんじゃね
0527人間七七四年
2012/03/04(日) 17:02:40.02ID:kQ5tqNoU騎射は騎射でも鉄砲の騎射が。
0528人間七七四年
2012/03/04(日) 18:32:21.78ID:F+0kAjhF戦闘単位としての弓騎兵は廃れてしまった形になったけど、流鏑馬笠懸犬追物と騎射ものはその後も一応は残った形だよね。
0529人間七七四年
2012/03/04(日) 21:07:40.50ID:hwB1rn7l家康が三方ヶ原の退却の際に騎射で敵を打ち倒したとかなら知ってるが
他にどんなのがあるだろうか?
0530人間七七四年
2012/03/04(日) 21:11:01.49ID:hwB1rn7lこの真如堂縁起が描かれた大永四年ころはまだ騎射は一般的だったのかな?
それとも過去の合戦(応仁の乱)ってことを意識して騎馬武者に弓を持たせてるんだろうか?
0531人間七七四年
2012/03/04(日) 22:03:57.81ID:z1dbpBgdこれは城郭などの防御側の発達への対応が大きいとも。
0533人間七七四年
2012/03/04(日) 23:03:36.79ID:hwB1rn7lhttp://blog-imgs-16.fc2.com/t/e/i/teitodennoumou/20071207163240.jpg
>>532
なるほど。でも三方ヶ原の家康以外に戦国後期で史実性のありそうな
騎射エピソードってないものかね?
0534人間七七四年
2012/03/05(月) 06:12:48.11ID:CTcSNKr40536人間七七四年
2012/03/05(月) 08:30:32.99ID:UvarPcWC0538人間七七四年
2012/03/05(月) 13:40:47.32ID:j7OAs/RI後ろ向きに射る流鏑馬なんてあるの?
0539人間七七四年
2012/03/05(月) 13:51:38.66ID:1hfdUHya室町までの姿とはだいぶ違うらしい。犬追物や笠懸みたいな実技じゃなくて神事でもあるし。
0540人間七七四年
2012/03/05(月) 20:25:42.24ID:j7OAs/RIで、パルティアンショットのように後ろ向きに射る流鏑馬はあるの?
0541人間七七四年
2012/03/05(月) 20:42:09.15ID:1hfdUHya0542人間七七四年
2012/03/05(月) 20:59:06.39ID:j7OAs/RI0543人間七七四年
2012/03/05(月) 21:05:00.63ID:1hfdUHya0546人間七七四年
2012/03/05(月) 21:48:40.76ID:zeGrHeL7おし‐もじり[:もぢり]【押捩】-日本国語大辞典
〔名〕犬追物、遠笠懸けなどで、馬上でからだを後方にねじ曲げること。
また、その姿勢で矢を射ること。
*太平記〔14C後〕八・四月三日合戦事「あひの鞭を打ちて、押しもぢりにはたと射る」
武技としてあるんだから、流鏑馬は犬追物、笠懸より儀式的な要素の強いとは言え、
やってても特に不思議じゃないだろ。
ちなみにオレも>535じゃないぞw
0547人間七七四年
2012/03/05(月) 21:50:14.92ID:zeGrHeL7×儀式的な要素の強いとは
○儀式的な要素の強いものとは
0548人間七七四年
2012/03/05(月) 22:01:55.50ID:j7OAs/RIそりゃ悪かった。
>>545
その史料の名前を教えてほしいわけだが。
>>547
でも的はどんな風に設置するんだ?
こっちもパルティアンショット的な戦法を日本の武士が行ったことは別に否定してない。
ただ、流鏑馬でやったと言われると具体的にどうなのか気になるわけよ。
0549人間七七四年
2012/03/05(月) 22:33:54.48ID:qbbPtKDb0550人間七七四年
2012/03/06(火) 09:08:21.57ID:++e78+uq横からだがこれとか参考になる?
ttp://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/document/genpei/bugu/bu_sentou.html
0551人間七七四年
2012/03/06(火) 09:29:36.98ID:++e78+uqttp://www.yabusame.or.jp/html/t_syahou_J.html
0552人間七七四年
2012/03/06(火) 10:53:38.85ID:6rspkhEmそれを書いている近藤先生の『弓矢と刀剣』という本が手元にあって
押捩りの記述はあってもその訓練法は書かれていないことも確認してある。
P183〜P184の「さまざまな騎射」。
こっちが聞きたいのは流鏑馬で後方に射る訓練とはいったいどのようなものか、
それを示す史料はあるかということ。
でもどうやら>>535の飛ばしみたいだな。「らしい」とか最初から逃げ道作ってるし。
0553人間七七四年
2012/03/06(火) 15:55:09.81ID:RL77yoMh「和弓は馬上では大陸の弓と違って真横、それも左向きにしか射られない糞仕様」
という「通説」は完全に誤りだと言うことはわかるな。
俺もわざわざ好き好んでパルティアンショットしてたとは思わないけど。
0555人間七七四年
2012/03/06(火) 18:04:25.67ID:5+yL6dto0556人間七七四年
2012/03/06(火) 18:29:46.54ID:GxzCJKfPhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/The_Siege_of_Osaka_Castle.jpg
下部中央にパルティアンショットの騎馬武者が描かれている
その他、騎馬戦闘や刀で戦闘する様子が多数描かれている
0558人間七七四年
2012/03/06(火) 20:17:00.04ID:6rspkhEm合戦がなくなって久しい泰平の世の人間が想像で描いた合戦ってわけではないしね。
あんまりじっくり見たことなかったから騎射があったことは完全に知らなかった。
つか、よく見つけたもんだ。
0559人間七七四年
2012/03/06(火) 20:24:26.85ID:kTSCmm680560人間七七四年
2012/03/06(火) 20:43:32.63ID:aDqn2egLそれって弓道の型から外れてるから駄目って話ってだけじゃない?
弓術ならそれなりにいろんな射ち方があると思う
0561人間七七四年
2012/03/06(火) 21:39:27.47ID:k+PBAVe3通説でも何でもない。15年以上前に馬鹿が垂れ流したただの珍説
近藤氏らによって完全に一蹴されてる
0563人間七七四年
2012/03/07(水) 01:17:20.94ID:8FbG+aDlと言うか普通に考えて「じゃあなんでそんなクソ仕様の弓を使っていたのか」って疑問に思い当たらないのかな。
0564人間七七四年
2012/03/07(水) 08:34:59.13ID:EfJTpZU40565人間七七四年
2012/03/08(木) 21:50:31.36ID:aEzm1LlQそういや我らが鈴木も防衛庁出身とかでまんざら無関係というわけでもないな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1317279982/l50
0566人間七七四年
2012/03/08(木) 22:33:06.58ID:ECx7x0q70567人間七七四年
2012/03/08(木) 23:49:11.25ID:rXdgE1kVなんか歪な流れだな
0568人間七七四年
2012/03/09(金) 00:35:21.82ID:/taBiBz+0569人間七七四年
2012/03/09(金) 10:51:30.24ID:4ZdEcZvjいらないなら無くなるわな。
0570人間七七四年
2012/03/09(金) 11:06:48.30ID:9bSJpHyb0571人間七七四年
2012/03/09(金) 11:12:47.73ID:xutQ4l4K751 :名無し三等兵:2012/03/09(金) 06:59:52.78 ID:???
足軽に日本刀は不要なのさ
秀吉は短槍を持たせて突くより振り回せと教えた
普段は百姓、毎日修練積んでるわけじゃない
最強の足軽になりてぇと思った足軽がいた=武蔵は日本刀での戦闘を極める
0572人間七七四年
2012/03/09(金) 11:18:07.42ID:9bSJpHyb0573人間七七四年
2012/03/10(土) 19:43:32.63ID:5+KAS7a0万石も無ければ、将軍にも媚びない喜連川氏
1万500石でも苗木城持ち遠山氏(金さんの親類)
家光側室の町人だった増山氏 米が取れない松前氏など
【陪臣・喜連川ほか】 「小大名」スレ 2 建てました
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1329412330/l10
0574人間七七四年
2012/03/10(土) 20:57:34.08ID:PjNzrYtX冤罪で無期限ブロックするから触らぬが吉
0575人間七七四年
2012/03/12(月) 00:29:58.98ID:3T34Ul0S鎧着てた時代に切れ味の良さに主眼を置いて作られた
言ってみりゃ打刀と同じ目的で作られた刀剣があるのに
なんで日本刀だけ鈴木説みたいな珍説が出てくるんだろうね?
やっぱ大戦中の軍刀と日本刀に関するいろんな話(真実かデマかわからんが)も背景にあるんかね?
ほらよくネットで見かけるじゃん。「うちの祖父から聞いた話なんですが実は日本刀は云々」みたいなの。
和包丁や日本の冶金技術の高さを考えると日本刀がポンコツだったとは思えないがね。
0576人間七七四年
2012/03/12(月) 02:08:56.98ID:k4LMrrhX0577人間七七四年
2012/03/12(月) 08:16:20.22ID:ynT+RP3Q0578人間七七四年
2012/03/13(火) 06:50:01.06ID:Y7SQL1SC0579人間七七四年
2012/03/14(水) 15:18:50.04ID:kV2Jn7DI火繩銃と三八式歩兵銃くらいには関係あるんじゃね?w
0580人間七七四年
2012/03/14(水) 15:23:28.14ID:gOeel7V30581人間七七四年
2012/03/15(木) 05:52:33.25ID:UL1dW9o00582人間七七四年
2012/03/15(木) 14:49:12.68ID:fD4xG8np0583人間七七四年
2012/03/15(木) 14:50:04.66ID:f0QIPCPK0584人間七七四年
2012/03/15(木) 16:25:24.29ID:5WfoR8PT0585人間七七四年
2012/03/16(金) 19:42:15.46ID:vvMjS80l何かの漫画にでも出たのかな?
木刀って真剣よりも怖いよな
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331889016
0586人間七七四年
2012/03/16(金) 20:43:43.70ID:9tiX+6YN悪いこと言わないからやめとけ
0587人間七七四年
2012/03/16(金) 20:46:27.30ID:5ZZCDHye業者のアンケートスレなんじゃないかと思うけど。
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