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次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 5

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001人間七七四年2011/07/03(日) 17:54:02.54ID:fcz44HVi
どこまで信じられるのか。

長篠鉄砲三千挺はない
桶狭間は奇襲ではない
武功夜話は偽書
徳川御用史観は嘘だらけ

>>2-5の辺りに関連スレなどのテンプレ

●過去ログ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1109562623/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169131109/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1222456299/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1286968038/
0325人間七七四年2011/11/13(日) 15:29:27.16ID:nkWlC04I
魚はけっこー捌くけど、脂の多い魚、例えば養殖鯛の腹周りの脂なんかが
べつたりつくとやっぱり切れんよ。

だから脂が付くと切れないっつーのは判る気がする。ただそれでもう役に
立たないかっつーと、刺身は出来なくても突いたり殴ったりと武器としては
使えるわな。
0326人間七七四年2011/11/13(日) 15:59:58.85ID:m/KErMgy
>>315
世界の銀の三分の一を産出してた日本が貧乏なら、明以外は全部貧乏になるんじゃないか?w
0327人間七七四年2011/11/13(日) 18:35:10.03ID:eXWgELe5
貿易の決済に金銀銅の地金を輸出していた、
他に輸出できるような商品はなかったらしいのは事実だが、
逆に言えば、決済に用いるに足だけの貴金属を産出していたんだもんな。

ダテに「黄金の国」伝説を残してるわけじゃない。

まあ、貴金属の地金だけじゃなく日本刀も輸出したとは言うが。
刀としてではなく鉄地金として輸出してただけだ、と言ってるヤツもいたが、
実際んとこ、どうだったんだろうか。
0328人間七七四年2011/11/13(日) 19:18:02.20ID:kpPxr+Do
>>324
剣豪将軍は相手が甲冑フル装備の鎧武者だからだろ
0329人間七七四年2011/11/13(日) 21:19:48.19ID:8IhjnLYT
>>325
もし脂が付いて切れなくなるなら
さっと拭き取れば解決じゃないの
0330人間七七四年2011/11/13(日) 21:28:48.23ID:w6iwTru7
拭き取ってる間に首を斬られるが・・・
アホと違うかお前
0331人間七七四年2011/11/13(日) 21:41:02.00ID:8IhjnLYT
脂が付くのは敵を斬った後
拭き取る暇もないほど絶えず敵が目前にいるわけじゃないだろ
0332人間七七四年2011/11/14(月) 09:16:43.86ID:nEEAkicb
>>328
戦国時代なら大なり小なり戦場では甲冑くらいつけてんじゃね?
0333人間七七四年2011/11/14(月) 11:32:36.27ID:V0WY7PyO
相手も日本刀使ってて何回も切り結んでりゃ
そら刃こぼれはするしいつかは使えんようなるわ。
0334人間七七四年2011/11/14(月) 22:10:38.96ID:obkG+qcE
結局脂で切れなくなるってのはデマだったわえだ。
0335人間七七四年2011/11/14(月) 23:25:44.95ID:DRT67aqv
>>334
お前、調理で肉を切った事もないやろ?
0336人間七七四年2011/11/15(火) 06:52:42.38ID:lFrh2Wre
>>334
足軽一人一人まで所持出来る程乱造した代物なら、人一人切ったら脂以前に刃こぼれすんじゃね?

てか、鉄製かな?w
0337人間七七四年2011/11/15(火) 09:35:38.39ID:YAGnxBSk
>>336
そんな役に立たないのならそもそも普及しないっつーの。

少しは常識で考えろよ
0338人間七七四年2011/11/15(火) 10:05:47.37ID:lFrh2Wre
>>337
常識で考えれば
ごく僅か取れる砂鉄あるいは輸入にほぼ頼る鉄鉱の使用量の多い日本刀を、
足軽一人一人に行き渡らす生産力が想像つかんがなw

今川義元が2万の大軍で動いたとしたら、それだけで2万本。
それを骨ごと切れるなんて、刀身を鋼でくるむようなかなり特殊な製法の品物が、
量産出来るなんて思える方が不思議なんだが?
帝国陸軍のゴボウ剣並みじゃね
0339人間七七四年2011/11/15(火) 10:23:40.90ID:g8tSH+Tn
そんな使い物にならない武器をわざわざ配ってた戦国大名馬鹿すぎだなw
最初から雑兵は刀剣類無しにすればいいのに
0340人間七七四年2011/11/15(火) 10:29:08.50ID:+QULH3bE
戦国時代になってから一斉に刀を作り始めたわけじゃなく、その500年前からずっと製造されていたのはわかるか?
0341人間七七四年2011/11/15(火) 10:41:35.43ID:nvyr2Uh/
今度の釣りはしつこいなw
0342人間七七四年2011/11/15(火) 11:08:55.75ID:+QULH3bE
ググッた所、江戸期の鉄の生産量は年間約1万トンほどだったらしい。
中世の生産量がその10分の1でも、1000トン=100万kg。
そして刀1本が1kg程度。鉄の量よりも刀を作るスピードの方が問題になりそうなんだが。
0343人間七七四年2011/11/15(火) 11:55:07.52ID:YLMAcBjn
>>340
実際、室町時代には輸出品の一つに数えられてるしなあ。
金銀銅の地金以外の輸出品って、日本刀以外には少なかった気がするんだが。

もっとも、船を安定させるために積む船底のおもり、という説だってあったが、
それだって、帰りの船が積んでるのは銭貨(銅銭)なわけで、
運ぶ価値があるものを積んだことは間違いないと思うんだ。
0344人間七七四年2011/11/15(火) 11:56:37.42ID:ZweinI28
リサイクルという言葉を知っている
何しろ長篠の合戦場を発掘しても鉄砲玉が殆どでないくらい、回収されているようだし
0345人間七七四年2011/11/15(火) 12:02:14.36ID:YAGnxBSk
室町中期くらいから日本の男性の成人儀式は、それまでの戴冠(烏帽子)式から帯刀式に変化した。
これは百姓町人も同様で、当時の日本では普通の成人男子なら複数の刀剣を所持していて当然。
0346人間七七四年2011/11/15(火) 12:34:03.20ID:heHx9Y53
というか、中世の日本が貧乏な国だったという前提で語ってない?
今みたいに資源が少なくなったのは、金も銀も鉄も近代までに掘り尽くしちゃったからなわけで。
0347人間七七四年2011/11/15(火) 16:35:35.96ID:z9eZjfVz
>>343
硫黄を忘れないでくれ。
0348人間七七四年2011/11/16(水) 19:35:06.36ID:psrGjeR1
>>335
いくら肉を斬ろうが日本刀は問題なく切れるってのは、
>>319にあるとおり実験までして証明されてるんだよw

鈴木の本なんて高校生で卒業しとくレベルなのにな。
0349人間七七四年2011/11/16(水) 19:40:23.46ID:Tci8TUMI
ディスカバリーチャンネルとかヒストリーチャンネルとかでうさんくさい外人が
刀で吊した豚肉とかテキトーな振りでスパスパ斬ってるの何度か見たけど
あれ豚が生きてて血が大量に付いたらどうなるんかな
0350人間七七四年2011/11/16(水) 20:17:58.74ID:DzqklM27
生きた動物での実験は、別な方面からの抗議で潰れそうだなw
試し胴なら江戸時代の記録に幾らでもありそうだが。
0351人間七七四年2011/11/16(水) 21:27:57.16ID:EIer3m5z
五つ胴とか言って、数人重ねても斬れたとか
0352人間七七四年2011/11/17(木) 08:43:22.37ID:yT1hPKIq
>>339
その言はゴボウ剣を装備させた帝国陸軍及び帝国陸軍大元帥に対する批判だな。
0353人間七七四年2011/11/22(火) 01:30:44.64ID:I6Pi0Jv+
鈴木全否定

その時歴戦が動いた 日本の騎馬武者講座
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16213543
0354人間七七四年2011/11/22(火) 02:17:08.78ID:G4TrwpSO
一部あれだがよくまとまってる
0355人間七七四年2011/11/22(火) 11:00:07.93ID:lnFGqgw3
このスレのまとめみたいな動画だな
0356人間七七四年2011/11/22(火) 22:41:33.18ID:RENqXpy9
>>353
とりあえず作った人乙
0357人間七七四年2011/11/25(金) 20:02:45.64ID:TNZdb2Z/
君子豹変は悪い意味の言葉ではない。
0358人間七七四年2011/11/28(月) 09:56:48.57ID:lk5cnEIO
そんなに刀が斬れるもんならなんで三島由紀夫の切腹の介錯はあんなことになったんだろうねえ?
0359人間七七四年2011/11/28(月) 10:48:35.60ID:3OrtQZit
下手くそだったからに決まってるだろ馬鹿だな
0360人間七七四年2011/11/28(月) 13:19:06.34ID:ZcS9/3oE
「刀」と言っても質はピンキリだし、そもそも使う人間が素人なら何を使おうと斬れないだろ
0361人間七七四年2011/11/28(月) 13:36:22.44ID:mCydlT6C
刀は打つもの、突くもの
切るものではない
0362人間七七四年2011/11/28(月) 13:38:02.59ID:3OrtQZit
>>361
それも極論。素人ほどそういう極論にハマるよね。
0363人間七七四年2011/11/28(月) 14:05:14.88ID:27Bx0YYM
低脳過ぎて釣りだろうけど、突く物なら直刀になってるだろな、
フロイスも日本人は刺剣を使わないといっている
0364人間七七四年2011/11/28(月) 16:03:41.50ID:sicpE1pd
>>363
もともと曲刀だった日本刀だが、
江戸時代後半までに直刀に近い形に変化してしまい、
幕末期には「ほとんど直刀」がデフォじゃなかったっけ。
完全な直刀にはならなかったけど。

フロイスの時代には曲刀が普通だが、
江戸時代に大きく変化した際に、突きという技法が普及したのではないか?
曲→直の変化の原因は突きではなく、騎乗→歩卒ってのが大きいとは聞くが。
0365人間七七四年2011/11/28(月) 16:06:51.98ID:3OrtQZit
江戸期の変化は戦術云々より竹刀剣法が広まったことのほうが大きい。
竹刀と同じように真っ直ぐな方が扱いやすい、という話。
0366人間七七四年2011/11/28(月) 17:20:38.59ID:27Bx0YYM
>>364
江戸時代後期以降の刀は完全に歩兵戦専用
なら突きやすくミートポイントが直線状にある直刀に近い形状になるのも当然
日本剣術は梃子の原理も使うから完全な直剣には無論ならなかったが
0367人間七七四年2011/11/28(月) 17:31:18.81ID:fZO2HnNA
>>364
反りが浅くなるのは寛文頃の流行で一過性のものだし
再び反りが浅くなるのはグッと時代が下がって
幕末近くなってからの、やはり短い流行に過ぎないよ。
0368人間七七四年2011/11/28(月) 18:47:01.29ID:9nDFH6p9
>>361
戦国時代に関してはそうだね。
鎧の隙間すら脇引や万智羅といった鉄片で塞いでいる鎧武者相手に、
刀では殴るか肘裏膝裏等を斬る他なく、組討して鎧通で止めを刺すことになるだろう。

鎧武者を刀や槍で鋼の鎧をいくら斬っても突いても効果が少なく、なかなか死なないから
槍や剣術を鍛えてもしょうがない、結局組討になるから相撲を鍛えろ
って言ってた書物があったけど何だっけ・・・?
0369人間七七四年2011/11/28(月) 20:16:15.80ID:Rzk0kcdx
>>368
気になったんだが
鋼の鎧が話題になる程出回ったなんて、関ヶ原後くらいじゃないか?

戦国時代に鋼の鎧は珍しいんじゃね(南蛮胴だっけ?)
0370人間七七四年2011/11/28(月) 22:04:56.07ID:3zTXn2TK
桶側胴や仏胴も一応ある
0371人間七七四年2011/12/01(木) 21:15:45.78ID:oKn325nw
>刀は、めったに抜きません。だって、美術品ですから。

>平安時代も戦国時代も、戦(いくさ)で最も使われたのは、長刀や弓です。
>武士は腰に刀はさしていますが、それは飾りに近い。実戦で使われることは、ほとんどなかったと言っていいでしょう。
>剣術が発達し、刀で斬り合うようになるのは江戸時代に入ってからです。それまでの刀は、美術品の1つとして扱われていました。
>現在も中世の刀が多く残っているのは、美術品だったから。逆に実戦で使われた長刀や弓は、作られた数の割にはそれほど多く残ってはいません。

東大史料編纂所準教授 本郷和人
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/br/index.html
0372人間七七四年2011/12/01(木) 21:23:09.05ID:T4muH9Ve
戦場に美術品を携帯するとは武士はおしゃれさんだな
0373人間七七四年2011/12/01(木) 21:30:02.60ID:AYVqT1/r
平安時代の初期と末期の区別もせずに一括して語る馬鹿
0374人間七七四年2011/12/01(木) 21:55:14.87ID:PRb0ppqa
こういう手合いが時代考証じゃ、次の大河もダメかねー
0375人間七七四年2011/12/01(木) 22:13:56.03ID:XGLBVPV7
しかし今年は東大の株が下落する当たり年だったとは
0376人間七七四年2011/12/01(木) 23:09:09.00ID:mxqV29HO
実用品は消費されるもの。
美術品は保存されるものだろ。
本郷さんはなに言ってるんだ。
0377人間七七四年2011/12/01(木) 23:23:34.49ID:PRb0ppqa
しかし、江戸時代に入ってからの刀の斬り合いって何のことを
言ってるんだろ?

大阪の陣は勘定に入ってるとしても、他は島原の乱くらい?
あとはヘタに刀を抜くとお家断絶もシャレじゃない時代だから、
斬り合いっつーても忠臣蔵くらいでもう幕末まで飛ぶんじゃね。
0378人間七七四年2011/12/01(木) 23:58:33.82ID:1GvYEPZu
戊辰戦争での白兵戦負傷率は約7%だったかな。
ただのお飾りなら平安から江戸の幕末まで、形状は変化無しで直刀だったんじゃね?
0379人間七七四年2011/12/02(金) 00:12:01.43ID:JeDCxwwD
あれは死傷率だったかな。
間違えた。
0380人間七七四年2011/12/02(金) 10:13:36.15ID:6jTRKt5k
>>378
お飾りと直刀の因果関係がわからんw
そもそも、片刃で峰?側と刃側で厚みが違って片側のみ焼き入れしてたら、
大なり小なり反るだろ?


それはそうとして
軍刀で人を切ったことがありそうな世代の爺さんから聞いた話では、
相当に修練を積んだ人間じゃないと何人もは斬れないそうだ。
そういう意味で、大多数ね足軽やなんちゃって武士にとっては、あくまで差し添えだったとしても不思議じゃない。
大体、皮付きの鶏肉はおろか、キュウリや大根でもちゃんと切れないブキッチョの祖先だっているだろw
0381人間七七四年2011/12/02(金) 15:18:57.80ID:SQXB8Cmw
もう少しお勉強しましょうね
0382人間七七四年2011/12/02(金) 16:14:17.99ID:TKcjAWhI
>>371
このアホ教授は何故雑兵にいたるまでが刀を装備していたのか
何故平安期中期以降の太刀は反りが入っているのか
何故江戸期以前の刀は刃の幅が広いのか考えたことすら無いんだろうなあ。
こんなんが仮にも日本の最高学府の教授やってるとか信じたくねえな。
0383人間七七四年2011/12/02(金) 16:58:11.86ID:71XrAYaX
そう目くじら立てるな。
軍事や戦史が教育研究機関から締め出されている日本で
さらにニッチな戦国時代の戦闘なんて同時代研究者でもこの程度の認識。
言い換えれば狭い専門分野の外はさっぱりというごく普通の学者という事。
0384人間七七四年2011/12/02(金) 17:02:06.69ID:/gVz9QG9
だからこそ鈴木みたいなのが食い込むことができたんだな
0385人間七七四年2011/12/02(金) 17:07:04.38ID:71XrAYaX
というかニッチ過ぎて鈴木みたいな者と組んで煽りで本売らないと食っていけない
0386人間七七四年2011/12/02(金) 17:19:52.33ID:rB54HUKI
>>383
逆にこれからの狙い目だったりする
0387人間七七四年2011/12/02(金) 23:53:59.06ID:JeDCxwwD
何故焼入れとかが行われるようになったのかとか少し考えりゃいいのに。
変化には変化する理由というものがあっただろうに。
0388人間七七四年2011/12/03(土) 17:20:43.02ID:ZuOHjU2r
極論言えば、使われないなら進化する理由ゼロで青銅の剣のままでいいんじゃないか?
0389人間七七四年2011/12/03(土) 18:04:51.29ID:Efk2psYd
日本は青銅と鉄が一度に伝わったから青銅を武器としては使わなかったけどね
0390人間七七四年2011/12/03(土) 18:54:45.83ID:ZuOHjU2r
すごくどうでもいいツッコミありがとう。
0391人間七七四年2011/12/03(土) 19:01:55.59ID:TmSjE+0N
>>388
バカ?
だよな
0392人間七七四年2011/12/03(土) 19:32:30.73ID:bS7/FlxE
>>389
最近は異論もある
0393人間七七四年2011/12/03(土) 21:22:25.84ID:ZuOHjU2r
>>391
いや〜、鈴木信者ほどじゃないけどね。
0394人間七七四年2011/12/03(土) 21:53:14.63ID:Efk2psYd
>>392
そうなん?
まあ最近は四千年くらい前には日本でも既に農業始めてたみたいだしね
0395人間七七四年2011/12/03(土) 22:49:11.67ID:SG9Iw4T7
お隣の国じゃ後漢末〜三国時代まで青銅剣が使われていたって説もあったな
0396人間七七四年2011/12/03(土) 23:03:50.24ID:bS7/FlxE
>>394
農業が始まる(縄文農耕説)→水田耕作(弥生早期)、金属器はまだ無い
→青銅器伝来→鉄器伝来(この時点でも日本列島内では銅の産出なし)
という順序ではあったとか言う...
0397人間七七四年2011/12/04(日) 05:25:53.49ID:L/yXIuJW
日本での各種鉱山の開発は、やっぱ戦国時代になってから活発になってるよね。
銅の産出ももっと早い時代だと思ってたんだけど。
0398人間七七四年2011/12/04(日) 09:49:47.08ID:lPkCTaDG
>>397
荒金、長登、吹屋、西浦あたりの銅山はそれなりに古いでしょ。
荒金は記録では八世紀末、西浦は和同開珎の銅山、長登は奈良の大仏の銅山。

ただ、足尾銅山や別子銅山のような有名どころは実質江戸時代から。
0399人間七七四年2011/12/05(月) 05:29:02.37ID:R9L6CPm5
久々に来たけど、鈴木と藤本は相変わらず通説に打ち砕かれ続けてるの?
0400人間七七四年2011/12/05(月) 08:20:15.68ID:gS8XRXKr
打ち砕きましたが何か?
0401人間七七四年2011/12/05(月) 10:54:03.61ID:yrEAY1Tc
トンデモに必死でしがみつく思考回路がよくわからんなあ
0402人間七七四年2011/12/05(月) 21:24:35.70ID:sBR9nOUE
しかし美術品説ってのは鈴木説以上にろくでもないな。
だったらなんで形骸化もせず、しまいには戦場に二振りかそれ以上
持ち込むようになったり、抜き打ちしやすい形態に移行していくんだよw
0403人間七七四年2011/12/05(月) 21:36:20.27ID:THo/F49Z
どんだけ頭悪いんだよって思うけど、準教授が馬鹿ってことはないだろうから
戦場がどうだったかとかの話には一切興味なくて真面目に考えたことないんだろう
0404人間七七四年2011/12/05(月) 22:32:21.82ID:sBR9nOUE
尼のレビュー見るとこの人は女系天皇論者みたいだな。
だから狗HKが重用するわけか。
0405人間七七四年2011/12/06(火) 18:14:54.93ID:aCDhGaAa
おふらんす風の発音をカタカナにするとイヌアッチイケなのにね
0406人間七七四年2011/12/06(火) 21:34:10.09ID:lrKMIm2p
本郷準教授、今夜の「さかのぼり日本史」で一席ぶってくれるみたいだな。 

NHK的には小和田みたいなポジションなのかね。
0407人間七七四年2011/12/06(火) 22:26:18.84ID:lrKMIm2p
ながらに見てたけど、なんで義満が象徴天皇制の創始者、という
結論に至るのかイミフメだったわ。
0408人間七七四年2011/12/07(水) 13:51:28.21ID:LzFJGywe
アホな極論だな。文献から刀の使用の例を引かれる度に
それは例外、で反論するつもりか?
0409人間七七四年2011/12/07(水) 14:09:03.36ID:Bm/Pj8OG
>>402
戦国時代の日本は、足軽や雑兵、果ては農民までが全員美術品を所有する
たいへん豊かなじだいでした。明帝国もそれに倣い兵士に美術品を支給しました。おしまい
0410人間七七四年2011/12/07(水) 15:00:42.25ID:l9SXnmBG
へえ
0411人間七七四年2011/12/07(水) 16:52:26.46ID:LzFJGywe
>>409
明帝国は度重なる倭寇の美術品押し売りに屈したってことかw
0412人間七七四年2011/12/07(水) 17:52:30.44ID:HMtM8QSu
使わないのに持ち歩いてたとする鈴木説よりは
戦国押し売り団の主力商品として美術品持ち歩いてた方が筋は通るw
0413人間七七四年2011/12/07(水) 20:13:02.27ID:mVm4qQer
訪問実演販売っすかw
0414人間七七四年2011/12/08(木) 05:41:14.22ID:ONhY/pfk
>>413
そうそう
時々、買わない奴を切り捨てたりさw
0415人間七七四年2011/12/08(木) 13:38:10.50ID:u4ebqFt+
>>406
それねぇ。高橋さんがNHKの言うこと聞かない?
から聞いてくれる人を入れたとしたら小和田っぽくなるよねぇ。
そうして何気に自分の学説主張したりドラマに挿入したり
すると何かおかしな方向にも行ってしまう。
独自の主張があるというのはわかるのだけどな。
0416人間七七四年2011/12/08(木) 14:27:29.76ID:40UUhySD
物議をかもしているホームページの「王家」表記といい
来年の大河もろくなドラマじゃなさそうだな。
0417人間七七四年2011/12/08(木) 18:48:21.94ID:bWBcMcI+
確実に糞だな、そのうえファンタジー&ウリナラファンタジーのコンボ
0418人間七七四年2011/12/08(木) 21:06:31.18ID:40UUhySD
なんかゴタゴタしてるな。

大河ドラマ「平清盛」放送決定記念講演会
高橋昌明(神戸大学名誉教授、時代考証担当)  平清盛 福原の夢

>脚本家は、朝ドラ「ちりとてちん」の脚本を書いた藤本 有紀さんです。
>起用された理由が群像を描くのに優れているからだそうです。
>実際に会ってみると、「アァァ・・・これは大変だ」と思いました。
>才能豊かな方だとは思いますが、歴史のことに必ずしも詳しくない。
>ということで、果たしてどういう事になりますか?
>ドラマ製作者の名前が出てきますが、そのなかに私の名がなかったら、喧嘩別れして辞めてしまったとお考えください。
0419人間七七四年2011/12/08(木) 21:17:35.90ID:DquYqvIu
いつものように名ばかりの時代考証になるんだろ
いい加減慣れたよ・・・
0420人間七七四年2011/12/08(木) 21:42:09.40ID:A7UHiOy1
もう大河に期待してる歴史好きなんていないだろ
0421人間七七四年2011/12/08(木) 22:40:03.05ID:Wmu5ubl6
そういや大河じゃないけど、今夜のクローズアップ現代で
元寇船の発掘を取り上げてたんだが、時代背景の説明で
南宋が滅亡する様子のCGイメージ映像(中国大陸南部が
蒙古の色で一気に塗りつぶされるってやつ)を流してたんだが、
なぜかしっかり朝鮮半島は塗り残してあった。

史実では、南宋滅亡前に高麗は全面降伏しとるんだがなーw

おまけに蒙古は占領した地の兵を次の侵攻の矢面に立たせる
って文脈で、南宋兵が加わっていたことをあたかも新事実であるかの
ように取り上げる一方で、侵攻軍に高麗兵がいたことや船を
高麗でも建造していたことには全く触れずじまい。

やっぱ、半万年の独立国、とやらいう妄想へのNHK的配慮なのかね?
0422人間七七四年2011/12/08(木) 22:46:31.04ID:8GTlsyW9
チョン公に乗っ取られた犬HKが朝鮮を悪く報道するわけがないだろうが
0423人間七七四年2011/12/08(木) 22:52:47.95ID:dGW+9i8V
あれ?モンゴルにいやいやながら日本侵略に参加させられて
わざと船脆く作ってやったニダとか言ってたのに独立国なの?
0424人間七七四年2011/12/08(木) 23:01:48.30ID:bWBcMcI+
NHK停波しろ停波
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