次々と通説を打ち砕く鈴木真哉・藤本正行について 5
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0001人間七七四年
2011/07/03(日) 17:54:02.54ID:fcz44HVi長篠鉄砲三千挺はない
桶狭間は奇襲ではない
武功夜話は偽書
徳川御用史観は嘘だらけ
>>2-5の辺りに関連スレなどのテンプレ
●過去ログ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1109562623/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169131109/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1222456299/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1286968038/
0212人間七七四年
2011/09/01(木) 21:14:02.13ID:xedChKp8>>211 その本、高すぎ。藤本って優れているよ。最近かいた本は若い頃の勢いが失速してるけど。
0213人間七七四年
2011/09/02(金) 00:27:47.26ID:yGYibvp9絵画史料の活用ではトップクラスの研究家だよ。
0214人間七七四年
2011/09/02(金) 08:42:08.40ID:TGU4h+Iv>>213
さんきゅ。
引っ越したときに古いPCやら周辺機器と一緒に本もかなり整理したけどこれは残しておいたんだ。
話は変わるけど、
刀に興味(主に美術品として)があったころ、鈴木説なんて全然知らなかったけど、感覚的に、
「うーん、この武器というのはかなり限定された場面でのものだよなあ、決闘とか、それこそ幕末の京都治安活動とか」
「飛び道具は別にして、集団戦なら槍とか長柄とかがいいだろうし、馬上騎士が標準サイズの太刀なんか振り回したってなあ、
勿論、怪力の豪傑なんかはまた別の長刀やらの類のものも使うんだろうけど」
なんて思っていた。
それで鈴木説を知って、ああやぱりそう考える人いたんだ、と思ったんだが、
データを使っているようでなんか論旨が乱暴な感じがして二冊でやめた。
0215人間七七四年
2011/09/02(金) 09:05:33.24ID:Q4KXaRuN指摘したのは、藤本先生の大功績だろう。
そもそもオイラは刀の目釘に家紋を入れることやサヤにコウガイを入れることさえ
知らなかったくらいだし。
0216人間七七四年
2011/09/02(金) 09:39:37.40ID:eyvuAIRo0218人間七七四年
2011/09/02(金) 21:37:17.84ID:kI6EdSaZ0219人間七七四年
2011/09/02(金) 22:05:06.10ID:TGU4h+Iv0220人間七七四年
2011/09/02(金) 22:13:50.66ID:jJJ8APP5(徴兵された農民兵)の話しを持ってきた人もいたらしいw
0221人間七七四年
2011/09/02(金) 22:23:23.89ID:Q4KXaRuN南雲機動部隊の例を出して、敵はいつまでも同じ所にいるわけではない、
という例えを出した先生もいるがな。
0222人間七七四年
2011/09/02(金) 23:29:07.81ID:4V5TGJM1まだ読んでないんだけどうすっぺらいの。
0223人間七七四年
2011/09/03(土) 16:50:57.95ID:CwrEzhq4「出てたね」とか言われても、知ってる人間の方が圧倒的に少ないんじゃない?
0224人間七七四年
2011/09/04(日) 01:56:01.37ID:xgFRhqWj0226人間七七四年
2011/09/10(土) 02:31:50.55ID:W53MTNysとこだもんなぁ。NHKにからんで本売ったり。
藤本がどうして組んだのか少し意外だった。
武功本のあと別れたかと思ったらしつこく小和田あたりに
からみまくりんぐだもんな。
あれは鈴木の主導なんだろうけど藤本も自分の
説が無反応だったからそこで仲良くなったか。
0227人間七七四年
2011/09/13(火) 20:59:14.24ID:mGUtgE/Dふだんは冷ましてから運んだりしているのだが、うっかり、熱いままのものをつかんでしまった。
激痛!。
信長が、焼けた鉄をつかんだ件を思い出した。「信長 火起請」でググるといろいろある。
焼けた鉄を0.1秒でさえ激痛なのだから、持ったまま3歩も歩けば手の肉も焼けるよ。
信長の書状は千通ぐらい現存しているそうだが、直筆はわずか10通ほどだそうで(確実は1通のみ)
たぶん、野口英世みたいに手の平がひどいやけどで、筆記が苦手なんじゃないかと想像した。
ヤケドして痛いからと手のひらを握ったままにしているとそのままくっついてしまうので
治療のためには広げなければならないが、いずれにしても激痛の連続。
0228人間七七四年
2011/09/19(月) 10:06:43.88ID:0KeXvI34藤本節が全開だった。きわめて微に入り細を穿つ内容で、ヨロイの各部品を説明している。
というのは、武田信玄像が鎧をきている絵だから。
良き本である。
欠点といえば2つだな。ひとつは、武田信玄およぼ他の武将の姿絵を解説しているわけだが、
他の武将にいたっては絵がないものが多い。読みながら、???の連続。活字でなくインターネット
上のブックにすべき内容だな。そうすれば画像もモニターでカラーだし。
もう一点は、他人の説への攻撃がまたもや頻発していること。偽書武功夜話のとき以来の、藤本の性格
なのかもしれない。優れた学術ある内容でも、余計な敵を多く作りそう。
0229人間七七四年
2011/09/19(月) 12:27:16.88ID:DLDNO43Cそういうところで予算削るところあるよ。
0230人間七七四年
2011/09/19(月) 22:50:07.98ID:4lbYA2gw0231人間七七四年
2011/09/19(月) 22:51:13.69ID:ZqFzbcTx0232人間七七四年
2011/09/20(火) 09:21:43.46ID:tHOyOwG7桶狭間の新刊本は、読んだもののどうでもいい繰り返しだったが、
今回の「長篠の戦い 」は、ずいぶんと新しい内容が追加されて、
良き本である。
一カ所だけギャグが入っていて笑ってしまった。武田軍を打ち破った直後の信長なんだが、
「信長はフィーバーした」!と、浮かれまくった信長発給文書を次々に紹介しているのだ。
藤本センセーは、じつはパチンコが好きらしい。
0233人間七七四年
2011/09/20(火) 11:28:04.08ID:BoUvTBiDおじさんだとディスコのりで浮かれたと解するけどな
0234人間七七四年
2011/09/20(火) 11:54:35.86ID:dtvn6bF/もう死語だしな。
0235人間七七四年
2011/09/20(火) 19:13:20.51ID:FyMRxA0P何の更新だよ聞かれても色々としか答えようがないし、説明のしようもないがw
自覚できれば自力でアップデートできるかもしれんが、自覚できてなきゃそこで止まる。
0236人間七七四年
2011/09/20(火) 22:04:40.60ID:hpIMejUr宮島新一のことなら、
頼朝像は頼朝
尊氏像は尊氏
信玄像は信玄
という、旧説ばかりの人だから批判されても仕方がない。
0237人間七七四年
2011/09/21(水) 02:21:26.54ID:chjeUqWE罵倒や感情論になっていたらダメだけど。
0238人間七七四年
2011/09/21(水) 11:27:13.81ID:4dKDVhv3>>237 藤本は、罵倒や感情論ではない。
事実を詳しく明晰に、かつ、引用は正確に、という余波により、他人の説への明らかな攻撃
になってしまうのだろう。
0239人間七七四年
2011/09/21(水) 11:30:28.45ID:hKvUpGeU騒ぎになれば本が売れるからね
0240人間七七四年
2011/09/21(水) 13:15:59.16ID:FbT+FuP3> 藤本は、罵倒や感情論ではない。
> 事実を詳しく明晰に、かつ、引用は正確に、という余波により、他人の説への明らかな攻撃
> になってしまうのだろう。
それは違うな。自分の説を淡々と述べればいいだけの所でも、不必要に他者を攻撃している。
説の成否はともかく人格として下劣だ。
0241人間七七四年
2011/09/21(水) 13:32:49.19ID:TMxDvV2y0242人間七七四年
2011/09/22(木) 00:03:22.47ID:+vUOx3tdわかりやすいよなぁ。
0243人間七七四年
2011/09/22(木) 09:06:54.78ID:+90ycisxしかもその批判の内容がよくわからない文体だった。
桐野作人の書いた本は、歴史の本の中では、かなり論理的で良い方。
0244人間七七四年
2011/09/24(土) 00:57:50.66ID:GMxnU/AX自分もそういう反論をされてた。
結局こういう人たちは、人の話を聞かないタイプ、というやつで
相手の言ってることをまず理解しようと思わないから話が
かみあわないことが多い。
特に藤本は反論されるとよく答えてるから真面目にみえるが
実は「自分の言うことが理解されてない」というだけなんだよな。
0245人間七七四年
2011/09/24(土) 09:29:01.72ID:y3skfY3q小和田よりも藤本だけどな。小和田は原文から逸脱した誇大読み下しが多すぎ。
0246人間七七四年
2011/09/24(土) 18:51:55.81ID:IR6kUVkT手広くやってるが自分の研究範囲外は名前貸しただけかと思うような内容薄々。
0247人間七七四年
2011/09/24(土) 21:05:34.11ID:5ni1lJzC今でもブコウの擁護してるし。一般の本なんかはアルバイト学生に
書かせるレベルで問題外だ。
0248人間七七四年
2011/09/25(日) 00:44:46.54ID:rODftip3家康を討つと兵たちに伝えた、という意味のことを書いてあった。
本城惣右衛門覚書では、家康を討つとばかり思っていた、とあるので、
信長でなく家康のつもりだったのは確かだが’(宣教師の文書にも同じものがある)
本城惣右衛門覚書では、てっきり家康だとばかり思っていた、というニュアンスなのに、
小和田は、飛躍して、「家康を討つと欺瞞情報を流した」ということまで
作り上げてしまう。歴史創作が好きな学者であり、内容は、とても使えない。
0249人間七七四年
2011/09/26(月) 14:29:58.59ID:erwwilnnそれを真面目に相手するから藤本あたりも相手されないんだよな。
0250人間七七四年
2011/09/26(月) 22:37:11.49ID:oDj7Q9YN0251人間七七四年
2011/09/26(月) 23:35:21.75ID:erwwilnnブコウのあたりは鈴木との資料交換みたいなのがあったんだろうけど
しばらくたってまた共著出したのには驚いたもんね。
最初の信長の戦争あたりがスルーされたのを相当ネにもってたんだろな。
0252人間七七四年
2011/09/27(火) 00:26:27.15ID:vI5cb7LF藤井は後手必勝(藤井戦国史というブログがある)という説が特色だが、
今では藤本の本には全然触れられていないから、現在ではケンカ別れでもしたのかもしれん。
藤井戦国史では、千秋らが突撃して死んだのは、砦を無断撤退したからであり、
信長がすぐ近くまできたのを知り、気まずくなって、千秋らは突っ込んでいって死んだという。
0253人間七七四年
2011/09/27(火) 13:02:05.15ID:bKuHvrPM70年代に上山春平のアシスタントみたいな感じで藤井と長篠を案内してたし
(上山著作集に入っててびっくり)、10年前くらいには藤井と石井進とで
関が原関係の対談をしてる
(ちなみに石井進は『戦国軍事学』が面白かったと吉川弘文館の編集者に
話して『鎧をまとう人びと』出版のきっかけを作った人物だそうな)
0254人間七七四年
2011/09/28(水) 00:50:30.17ID:zi7DQRWRそのあたりは後手必勝の藤井説によく似ているが、藤井の名前は一切でてこない。
藤本の他人批判グセはよくあるものの、藤井に対してはしない、ということが、せめて
友人の証なのかもしれないなあ。
0255人間七七四年
2011/10/06(木) 09:36:00.14ID:wP0i6Qwf家紋が二引両だから信玄ではない、という藤本の有名な説がある。
他人がこれを引用して紹介しているコンビニ本がよくあるが、
家紋が小さく描かれているからなんのことやらわからないうえに、
拡大図でも菱形「の中に 二 が書かれているから、これのことかと一応納得。
でも、刀のツカに糸を巻くとき、XXXXというふうに斜めに巻くから、
その下に描かれた 二(二は○で囲んである)は、◇の中に 二 が書かれたようになっている。
0256人間七七四年
2011/10/06(木) 15:09:19.49ID:5fzCpoFJマゲの問題とか。
0257人間七七四年
2011/10/06(木) 19:06:11.48ID:wP0i6Qwfさらなる根拠や理由が充分にそろったのは藤本の功績。
0258人間七七四年
2011/10/07(金) 00:36:23.93ID:bsrGHk5+俺は功罪の功の方が大きいと思うな
ただ、そろそろ人の悪口路線はやめていい頃だと思う
0259人間七七四年
2011/10/07(金) 07:19:58.34ID:2scEvEAf歳を取ってから無駄に攻撃的愚痴悪口を言いはじめるようになる年寄りも多いから。
年寄だから手足はよく動かないから口だけは動く。
この場合は手先で。
アルツハイマーなんかとはちょっと違うけど、老人性のなんとかとそういう症状で多分仕方ないんじゃないのかな。
0260人間七七四年
2011/10/07(金) 20:01:46.42ID:9bK3k4ui人の悪口路線はやめていい頃、に同意。
>>259
病気の症状ならまだいいが、単に、自分の意見に反対されるとカッ!となる性格なのだと思うよ。
0261人間七七四年
2011/10/09(日) 14:47:09.70ID:Ui7cKczLネーミングもひどいw
良識があれば自説に相反する説を唱える人がいても真摯に享受するものだが、
これだけ排他思考に偏った人は話し合いにすらならんからな。
0262人間七七四年
2011/10/09(日) 15:53:55.66ID:Hyw04s7r手当たり次第だとなあ
0263人間七七四年
2011/10/09(日) 18:13:39.00ID:fFQx99qc0264人間七七四年
2011/10/09(日) 18:15:34.54ID:ThMHposN0266人間七七四年
2011/10/11(火) 00:14:59.86ID:ymTrH9rr0267人間七七四年
2011/10/11(火) 00:55:00.13ID:jAU3wkfo0268人間七七四年
2011/10/11(火) 12:04:58.58ID:6p2X6Jg30269人間七七四年
2011/10/11(火) 15:01:25.85ID:EXmWggwh所詮その程度の奇説ww
0270人間七七四年
2011/10/12(水) 01:51:01.89ID:UTvaJfyQ今だと信者活動拠点としてしては漫画とかゲーム系板がベストなんかな
0271人間七七四年
2011/10/12(水) 22:59:29.62ID:L0pg50r80272人間七七四年
2011/10/13(木) 00:18:28.58ID:MBNSHxGc> よくわからんが家康存命時に描かれた関ヶ原合戦図屏風で柵に囲まれた敵陣に攻め入る場面では
> ほとんどが抜き身の刀だな。
>
> http://history.harikonotora.net/src/200-61.jpg
0273人間七七四年
2011/10/13(木) 13:22:30.12ID:o/7JNeWhすでに敵は総崩れの真っ最中だろう。残って居るのは
飛び道具で重傷を負って動けなくなった奴ばかり、となれば、まずは抜き身の刀で首取りだな。
0274人間七七四年
2011/10/13(木) 14:36:05.59ID:lr3k119k首は右手差や脇差しで取ると言ってる。
0275人間七七四年
2011/10/13(木) 14:57:30.37ID:ybZ8RV22首って意外に簡単に切れるもんなんだな
刀を使うまでもないな
0276人間七七四年
2011/10/13(木) 20:52:40.80ID:b5lQV4JG処刑人みたいに一撃でばっさり落とそうとすると難しいんだろうけど
かっこつけなければどうってことないわな
動物さばくより楽だろう
0277人間七七四年
2011/10/14(金) 01:14:04.99ID:uauePdnF急にバタバタ暴れると、俺もびっくりする。
首切りには、慣れが必要。数こなさないと。
0278人間七七四年
2011/10/17(月) 12:41:06.83ID:Cozye8KEマルテンサイト変態とか知ってたら日本刀が脆いとか口が裂けても言えないと思うが。
0279人間七七四年
2011/10/17(月) 16:28:32.29ID:iyYwjWkK専門家の本棚にありそう。
0280人間七七四年
2011/10/19(水) 23:37:45.74ID:GZuSqYmQみたいな分析があったら面白そうだな
0282人間七七四年
2011/10/21(金) 00:09:08.36ID:xV+QnG7+そんな屁理屈は江戸時代の平和な時代に出来たファンタジー。
戦国時代とか遠回りに大勢で槍で突き刺して終わり。
2-3人切れば脂肪で滑って切れなくなるので、7-8本背負って使い捨てにした。
0283人間七七四年
2011/10/21(金) 00:13:54.06ID:njHSLH640284人間七七四年
2011/10/21(金) 00:20:12.88ID:xO1B58ek0285人間七七四年
2011/10/21(金) 00:23:05.01ID:nVKMcVLqアホか。刀は「打ち物」と呼ばれておる。斬る以上に打撃を与えることが大きな目的だ。
鉄の棒でぶん殴られたらそれだけで人間なんて動けなくなる。そういうことだ。
7本も8本も抱えていくとか、そんな重さで自分が動けなくなるようなあほな事をするか。馬鹿馬鹿しい。
0286人間七七四年
2011/10/21(金) 00:35:24.02ID:xV+QnG7+だから戦場では常にサブウェポン。
0287人間七七四年
2011/10/21(金) 00:36:32.34ID:nVKMcVLq0288人間七七四年
2011/10/21(金) 02:56:07.70ID:7nq/Cq+V0289人間七七四年
2011/10/21(金) 12:21:25.91ID:eNriS5Rg0290人間七七四年
2011/10/22(土) 00:44:38.49ID:fDOAmHxI0291人間七七四年
2011/10/22(土) 00:48:07.79ID:Y+d6Cgh50292人間七七四年
2011/10/23(日) 22:26:54.99ID:bH6DM4gM0293人間七七四年
2011/11/02(水) 14:21:42.67ID:qSs3uSG4戦争での死傷者の9割は砲撃爆撃によるものであり、小銃による死傷者は殆どいない
まして、小銃というのは弾が30発しか入らず
引き金を引き続ければ2秒で撃ち尽くしてしまう欠陥兵器だった
こんなものを戦場で使ったとは思えず、恐らく自決用だったのだろう
とか言ってるはずだよ
0294人間七七四年
2011/11/02(水) 21:28:48.24ID:YOJdNDVs0295人間七七四年
2011/11/05(土) 23:47:32.27ID:AWqFW1yz0296人間七七四年
2011/11/05(土) 23:52:30.11ID:XTgz9kAK0297人間七七四年
2011/11/06(日) 00:21:23.67ID:cYmz1YGU0298人間七七四年
2011/11/06(日) 01:00:56.37ID:z6Uw9AeK0299人間七七四年
2011/11/06(日) 01:16:30.23ID:Sm4xRrXL0300人間七七四年
2011/11/06(日) 09:11:03.68ID:hfSGak8T0301人間七七四年
2011/11/06(日) 11:06:51.74ID:lpRXsxHF0302人間七七四年
2011/11/06(日) 11:35:17.91ID:Sm4xRrXL0303人間七七四年
2011/11/06(日) 16:18:31.68ID:lCVMkmlM刀と槍よりも自動小銃と予備弾倉のほうが重い
当時の人間はよほど体格が貧相だったみたいだな
鍛えてるとはいえ女性兵士だってこれらを普通に担ぐのに
0304人間七七四年
2011/11/07(月) 00:28:42.64ID:A9UxDVWA0305人間七七四年
2011/11/07(月) 01:48:22.32ID:3cb3tjhuなんかアホすぎる糞コテが湧いてるんだがw
てか大鎧が革製とかアホしかいないのかあのスレはwwwww
0306人間七七四年
2011/11/07(月) 01:57:33.87ID:+Ok7ZlV30307人間七七四年
2011/11/08(火) 20:52:19.05ID:zeQY4D2o鈴木信者は
0308人間七七四年
2011/11/12(土) 11:43:02.92ID:ePMJ9l1tかなり知識が偏ってるみたいだが
当時人間の平均的身長は160cm弱。
食料事情もあるから、鍛え上げた現代歩兵(自衛隊含む)の方が、体力は上。
後、(日本)刀を足軽と称される雑兵が持ってたかどうかは甚だ疑問。
理由
1。日本刀は製造方法が面倒くさい、棒鋼からの鍛造整形。超高コスト。
2。製造方法からデメリットとして密度が高く、長さの割に重い。
3。扱いが難しい。一応、武道家と称する人から聞いた話だが、素人がガシっと握って力一杯振ったくらいじゃ巻藁も切れないそうだ。
打撃武器なんて戯言でごまかす向きもあるが、それなら鉄棒で良い。
ゲームでお馴染みのモーニングスターやウォーハンマー等世界的にも流行ってる。
(最上義光も鉄棒は使ってたらしいから)
コストと使い勝手の問題から、刀はそれなりの身分の者しか持てないと思う。
たしか逸話で、細川忠興が買ったのと同じ姿の刀を持って、
チョコチョコっと有名な武芸者から(免許を買ったかどうかまでは知らんが)習ったにわかが据え物切りやって失敗したってのがある。
習ってもこれだから、防具つけた兵相手には使えないだろ
0309人間七七四年
2011/11/12(土) 11:47:36.45ID:XNnnpxm00310人間七七四年
2011/11/12(土) 12:13:58.58ID:u0/F8+5Z0311人間七七四年
2011/11/12(土) 12:33:40.47ID:yeBNjCGf現在登録されてる日本刀の数は250万本。これにGHQによって押収、破棄された物300万本を含めれば戦前の日本には600万本近い日本刀が存在していた事になる。
戦国時代の人口を考えれば成人男性全てを武装できるくらいの数があってもおかしくない。
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