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秀吉が家康に命じたのは伏見での「諸職御肝煎」。
これは伏見で日常行われていた庶務を統括するといった程度の内容
具体的には、どういうことか教えてくれないかな?
利家の役目は、秀頼の養育係だから天下の政治を担うわけじゃないし
君の言い方じゃ家康は、伏見近辺の奉行的な役割をやらされるだけのようにとれる。
そうすると天下の政治は、残る三大老と五奉行が仕切ることになるのか?
具体的に、三大老と五奉行が天下の諸政を仕切るって文献でも残ってるのかな?
浅学なので、教えていただけると助かりますので、よろしくお願いいたします。