戦国時代の食事5膳目
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0001人間七七四年
2011/02/06(日) 20:40:18ID:Te+zE3dVhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1179215482/
戦国時代の食事3膳目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167143245/
戦国時代の食事・2
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1163347244/
戦国時代の食事
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150323475/
0564人間七七四年
2011/09/27(火) 02:41:28.33ID:azs/D+XF話もあるなw
0565人間七七四年
2011/09/27(火) 03:14:04.83ID:LC37SF5P0566人間七七四年
2011/09/27(火) 10:29:13.36ID:wJFLFNz00567人間七七四年
2011/09/27(火) 11:35:36.07ID:uTpSFKwM0568人間七七四年
2011/09/27(火) 19:54:05.56ID:/hZsNp84>ちなみに人肝も”金瘡薬”として記述されてるから、薩摩の肝取りも”食料”と言うより”薬”として利用してたんじゃないかと
通説は、>>561が言うように強い相手の肝を食べることで、相手の力を自分のものにするという呪術的観念が働いている。
基本的に戦闘行為が終わったあと、その場で食べるものなので、食料としてはありえない。
薬も多分無い。
ここ参考になるよ。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html
0569人間七七四年
2011/09/27(火) 23:04:39.65ID:n0LxgRNhソコにも書いてるけど「飢饉時の非常手段としての人肉食」は世界各地(もちろん日本にも)にあり
明の時代の中国の事例は飢饉(緊急避難)の時の話で、それで”一般論”語っちゃ気の毒だと思うけど……
自分は「呪術的食人」を15世紀に当てはめるのはおかしいと思ってます(戦場で有名武将が食われてないから)
ま、それは置いといて、薩摩の肝取り」は、罪人が切腹した後若者がその肝を取り合う軍事訓練では?
その勝利品であった肝は食べずに陰干しして薬として利用されたと思ったけど
また戊辰戦争の際には薩摩兵が死体から肝臓を取った話があるけど、取った相手に言及がなく
(儀式的行為”での食人の例(ニューギニア)だと、勇者か身内(食べる相手が有名)が対象)
さらに鍋にして食べており(薩摩では一般的に人の肝は薬であったことからも)
儀式的名誉的行為というより滋養強壮目的とみたほうが適切、と思いますけどね
0570人間七七四年
2011/09/27(火) 23:13:28.48ID:F9xgbHAWまーた言葉遊びが始まった
>>568のどこに儀式的名誉行為なんて単語があるんだ・・・
自分で曲解して言葉を作って勝手に不適切とかなんなんだお前は
滋養強壮目的だけなら死んだ人間や死にそうな人間から肝臓採取しろよ
それだけじゃないからわざわざ軍事訓練や戦闘行為を行った上で肝取りしてんだろが
0571人間七七四年
2011/09/27(火) 23:36:09.05ID:uTpSFKwMNGするからさ
0572人間七七四年
2011/09/27(火) 23:46:22.35ID:n0LxgRNh「肝取り」があっても肝は薬用にした、って事実で、薩摩の肝取りは人肉食の例としては不適切では?
…ってレスしたつもりなんですが……
「人間を元にした薬」ってのは(ミイラも含めると)世界中で使用が途絶えたことがなく
それを持って「人食った、食わない」論議は難しい、ってな話で
”薩摩兵が人の肝を食った話”はこっちが出してるのに触れもせずに”逆ギレ”されても困りますね……
0573人間七七四年
2011/09/27(火) 23:51:50.92ID:F9xgbHAW的外れにも程があるだろ
むしろ滋養強壮目的で常食してたならそれはもう人食だろ
飢えない為に腹に入れる行為のみを食事と定義するなら別だが
滋養強壮(=栄養摂取)の為だけに、呪術的、儀式的といった意味合いを持たないならそれはもう
食事の一環じゃねえの?
それに戊辰戦争中敵兵から戦時中にもかかわらず
滋養目的の為だけにわざわざ敵兵を解体して採取する程重視してるなら
もっと日常手軽に採取してると見るべきじゃね?
0574人間七七四年
2011/09/28(水) 03:18:30.33ID:N0SWHl7b問題は”常食”の程度なんですよ
薬として日本でも人血が利用されていますが、でもそれをもって「日本では吸血行為が常だった」とは言えませんよね
ちなみに戊辰戦争の間、薩摩兵が毎戦闘ごとに肝煮を作ったわけではありません
もちろん薩摩に通常肝煮を作る慣習もありません(ただ人の肝は薬として広く日本では利用されていました)
さて、あなたのいわれる”常食”は「どの程度のもの」なのでしょうか?
また、自分はニューギニア(現代)やアステカ(15世紀)の酋長や捕虜に対する食人を
(食べることで相手の力を得ることが動機なので)”呪術的観念”によるもの、と理解し、
それ故「日本でも敵を食べる」行為を同等の慣習と見て”儀式的名誉行為”という表現をしたのですが
「まったく不適切」と言われるからには、なにか別の食人行動をさしておられるのですよね
あなたの”呪術的観念”による行為は、どのようなものを想定しているのでしょう?
上の二例とは違う動機の食人が日本で行われていた、というなら参考例をご教授いただけると……
0575人間七七四年
2011/09/28(水) 06:54:33.00ID:rw2GMxWY0576人間七七四年
2011/09/28(水) 10:04:09.45ID:s8uAmBIF>問題は”常食”の程度なんですよ
たった今お前さんが言い出した概念をさも延々議論されてた本題みたいに語られてもなぁ…
0577人間七七四年
2011/09/28(水) 10:04:30.65ID:09dTTXd70578人間七七四年
2011/09/28(水) 12:01:27.02ID:wPgQJuzyというかわけのわからんことや適当な造語出したりで何が何だか
3行にまとめれない奴は書き込むなって言いたくなるレベル
0580人間七七四年
2011/09/29(木) 01:35:06.66ID:TcPi6wvB「人肉を口にする習慣」でも、飢饉だから、薬だからって人肉を口にしたことで「食事あつかい」するのはいかがなものか
…てな話の”程度”なんですけどね(それで、薩摩の肝取りって「食べる」ことは伴わない、とか指摘してるわけで)
>>578
つか自分で外国の例とか出さないといけないから長文になるだけですので
もっと他の人に、さまざまな例をだしてもらえればいいのですが……
つか日本の戦国時代で、”呪術的動機”で人肉食をした慣習、ってあります?
それがあれば自分の話なんて吹き飛ぶと思いますよ
0581人間七七四年
2011/09/29(木) 06:59:53.33ID:nTWIRjU6呪術的なものというより薬だしなぁ
0582人間七七四年
2011/10/01(土) 22:19:29.11ID:rj85cbLF0583人間七七四年
2011/10/02(日) 08:20:34.39ID:EBOjQE1z勇猛さにあやかるためとかね
0586人間七七四年
2011/10/03(月) 20:53:17.82ID:0ySP+h/t0587人間七七四年
2011/10/04(火) 01:24:14.26ID:Q+0FEDNU0590人間七七四年
2011/10/05(水) 13:29:13.56ID:q3pgjxI3で吸い物で思い出したが、昔読んだ水滸伝小説で山賊に捕まった宋江が
酔いざましの吸い物にされそうなシーンがあったがあれは旨そうだった。
漫画では、故石川賢のSF鬼婆の話で鬼婆が人肉鍋を食うシーンが旨そうだったな。
小説も漫画も人肉を食う場面は猟奇ばかり際立たせて、うまそうな表現をしないのが多いのが残念。
0591人間七七四年
2011/10/07(金) 10:12:07.03ID:wU2z9yssあれは名作だったよな、漫画文庫みたいにリメークされてるのかな。
0593人間七七四年
2011/10/08(土) 11:34:24.04ID:xMgiNDV60594人間七七四年
2011/10/09(日) 18:33:03.10ID:EpGvDOSi室町時代末期に中世武家礼法を集大成した小笠原流
の食事作法を記した「食物服用之巻」にも、紙に
くるんだコショウ「こせうかみ」が添えられ薬味にした。
ちなみにコショウを薬味にするのは江戸時代のうどんの
食べ方に引き継がれる。18世紀末まで、うどんには粉コショウ
と梅干しが付きものだった。
0595人間七七四年
2011/10/09(日) 18:51:27.79ID:yl8cf1jo0596人間七七四年
2011/10/09(日) 19:05:18.48ID:EpGvDOSiその上にほんの少し粗引きしたコショウをかけて食べるとよろし。
0597人間七七四年
2011/10/09(日) 20:40:17.64ID:8QlA6M3R息の根止めるわよっ!
0598人間七七四年
2011/10/09(日) 21:47:57.40ID:DqlCkFsEいい香りするもんな。
江戸ぐらいだったら贅沢じゃないかというぐらいで。
0599人間七七四年
2011/10/09(日) 22:29:19.84ID:xK5rnw3I真壁が貧乏だったのか、当時の鰯が高給品だったのか
どっちなんだ?
0600人間七七四年
2011/10/10(月) 03:41:39.24ID:j7Xt0IJFつか「言い訳がおかしかった」から残った逸話じゃないかな、美濃守もダシにされて苦笑いしてそうだけど
0601人間七七四年
2011/10/10(月) 16:19:30.61ID:s4k/I/5Q海辺ならば割と普通に食していても、海から何十キロも離れた土地じゃあ
イワシみたいな腐りやすい青魚なんかはご馳走扱いだろう。
江戸時代、山の中の土地では川魚がよく食べられていて、今ではまず食べないような魚も
食べていたそうだから。
0602人間七七四年
2011/10/10(月) 16:51:14.67ID:EeUUKK2w干鰯として肥料としても流通してたけど
0603人間七七四年
2011/10/10(月) 17:39:57.10ID:Du0+7uF3昔話じゃないが狸汁だって食べてた。
ほんで、刺身なんか大人になるまで食べたことがない、とお爺ちゃんの親は言ってたそうな。
そのお爺ちゃんも、老人になって伊勢参りではじめて大アサリ、を食べて
感動した話はよく聞かされた。
こういう経験談からも昭和の戦後しばらくまでの山間部は江戸期と
あまり変わらない生活実態だったことがよくわかる。
0604人間七七四年
2011/10/10(月) 17:43:53.34ID:Du0+7uF3見に行ったら一家みんな死んでた・・という大事件があって今でも
語り草だが、死因はなんだと思う?
答えはもう少し後で。
0606人間七七四年
2011/10/10(月) 18:36:32.32ID:bTpt0A9Mメザシ美味いよ。春の季語だ
煮干もイワシだし、佃煮にもするよ
魚醤の原料にもなる。
0607人間七七四年
2011/10/10(月) 19:22:14.73ID:OTKVOhQh筑波山の西側だから近くはないね。まあ、遠いって程でもないけど。
あと、久幹時代は家臣ではないよ。家伝では息子の氏幹時代に佐竹様家中にとある。
0608人間七七四年
2011/10/10(月) 19:34:37.32ID:JonAjsyL文句を言われた、みたいな事を書いてるから、その頃から馴染みがあった魚
だったんだな。
0609人間七七四年
2011/10/11(火) 00:15:41.03ID:ymTrH9rr0610人間七七四年
2011/10/11(火) 02:12:20.11ID:x4OiQRSU0612人間七七四年
2011/10/12(水) 15:43:00.85ID:oc69uvyeあ〜ごめん、遅くなった。
それが「フグにあたった」なんですよ。
つまり飛騨の山奥でも流通とか行き来はあったのだろうけど知識がない。
だから鍋にして食べて全員が・・という話。
ところで備後ってなに?
0613人間七七四年
2011/10/12(水) 22:42:20.65ID:c8M3mIlZ0614人間七七四年
2011/10/21(金) 06:34:55.03ID:vilFrFp2聞いたんだが本当?
0616人間七七四年
2011/10/21(金) 19:12:45.90ID:V4UOPJtJそれに味噌を染みこませておいて、お湯をかければインスタントお味噌汁に早変わり
芋がらもお湯で柔らかくなって味噌汁の具になるというものだったと思う
0619人間七七四年
2011/10/22(土) 01:06:33.58ID:n0V/rNep0621611
2011/10/22(土) 10:27:16.10ID:3kyyvuXW0622人間七七四年
2011/10/25(火) 20:27:39.64ID:Vy+fUff3で、それってどういう記録に載ってたのだろう。
0623人間七七四年
2011/10/25(火) 21:24:14.87ID:nDNGMnOw今思い出したが、3年くらい前にCSのベネッセチャンネルでやってた、有名
戦国武将の食卓紹介みたいな番組で、食文化研究家の永山久夫がそのエピソ
ードを紹介していたな。
0624人間七七四年
2011/10/26(水) 00:08:10.49ID:38yldfTy0625人間七七四年
2011/10/28(金) 09:53:33.09ID:JVilEVcO日本人の8割は農民でしょう
農民の食事:江戸時代 - http://www.youtube.com/watch?v=GDbHO6Wqjgc
庶民の食事
http://www.youtube.com/watch?v=bJp8SXs7QSc
0626人間七七四年
2011/10/30(日) 10:13:41.10ID:769pFDP+他のまともな食材は全て武士に奪われるんだから。
0627人間七七四年
2011/10/30(日) 15:47:38.93ID:AeHBHCiM0628人間七七四年
2011/10/30(日) 17:35:35.59ID:U7adVbAr0629人間七七四年
2011/10/30(日) 18:50:28.55ID:769pFDP+合戦終了直後は死体という名の食料を求めて多くの人が集まった事だろう。
0630人間七七四年
2011/10/30(日) 18:51:46.63ID:CZRgyAvgこのスレをちゃんと読んで勉強しな
0631人間七七四年
2011/10/30(日) 19:41:08.10ID:g6Xr5mz3@sengoku_walker:
【ニュース】 戦国時代給食 おかわり さつまいもご飯 集め汁 くるみみそ 甲冑武者も登場 増山城祭りPR / 30日、「増山城戦国祭り」 http://bit.ly/uUcptc
0633人間七七四年
2011/10/31(月) 00:05:24.47ID:KD5854rj0634人間七七四年
2011/10/31(月) 00:06:20.33ID:yDzk+5J/0635人間七七四年
2011/10/31(月) 00:36:17.20ID:b3H63TJF兵站や糧食の概念がひっくり返ってしまうのでは
0636人間七七四年
2011/10/31(月) 01:36:54.22ID:nGIHUsYP0637人間七七四年
2011/10/31(月) 13:18:07.33ID:PpWKy/eX0638人間七七四年
2011/10/31(月) 14:37:57.27ID:rZHDUktk本当にうらやましかった。
今は選択式とかもう贅沢のレベルらしいもんな。
イモとか雑穀系の給食出したら、児童虐待、とか
言われかねんな。
0639人間七七四年
2011/10/31(月) 14:43:40.47ID:yDzk+5J/陣中食として考えればいいのかな?
0640人間七七四年
2011/10/31(月) 15:07:46.72ID:Vl8I6ITL0641人間七七四年
2011/10/31(月) 17:12:29.49ID:nGIHUsYP芋とかでは無いが…
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109080038.html
こんなのもあったり。
0642人間七七四年
2011/10/31(月) 18:33:30.55ID:rZHDUktkカツ丼と天丼を先生が数を間違えて注文しちゃったらしいんだよね。
10こと20こを逆に頼んだって。
当日「せんせ〜カツ丼あらへんで〜」「天丼やけにのこっとんで〜」「せんせーまちがえたん
ちゃうか〜」ってなって「あちゃ〜、悪かった、あやまる、ジャンケンしてまけたやつ
天丼食ってくれ〜」ってしたらしいんだ、「せんせ、トラック10周〜」「けんすい50回でもええで〜」
とか。ここまでなら和気あいあいのよくある?話なんだが、夕方ある親から
電話で「食べたくないものを無理やり食べさせられた、児童虐待だ」って・・・
校長と担任がその10人の家を夜に謝罪に回ったっていうのだけどさ。
1日主菜がないだけでどうこうとか、歴史教育が直してやらんといかんなぁ。
0643人間七七四年
2011/10/31(月) 19:34:16.64ID:B49Co16b0644人間七七四年
2011/11/02(水) 13:22:45.37ID:/lejqvb5面白ければ許してやろうず。
でも、あんまりおもしろくねえな。
0645人間七七四年
2011/11/17(木) 06:57:26.15ID:ovREzeryもう戦国という感じでもないのかな。
室町の故事の料理だから伝統料理ってとこか。
0646人間七七四年
2011/11/18(金) 02:14:44.53ID:SAl+SkAw0647人間七七四年
2011/11/18(金) 03:11:16.35ID:fUFUo62q0648人間七七四年
2011/11/18(金) 14:05:53.29ID:VGDydUTq日本兵に捕まったら食われる
太平洋戦争当時複数の米兵捕虜を食べてた日本兵が居る
まぁその日本兵達はは東京裁判で死刑になって死刑になる日まで米軍兵からリンチされてたそうだが
196 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/11/15(火) 15:56:20.35 O
捕虜を喰う程困窮した部隊は帰国出来なかったと思うよ。
198 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/11/15(火) 16:31:24.75 0
>>196
>>194のは腹が減ったから捕虜食ったんじゃなくて胆力を養うとかいう意味で米兵捕虜食った
それに最前線じゃなくて日本での話(小笠原事件参照)
0650人間七七四年
2011/11/19(土) 10:06:27.94ID:Wt3lEaYqあの腐った魚云々は小説だろうけどなにか両者が言い争いしたのは
確かだろなぁ、スレチでごめん。安土の献立というと公家流の四条流とかなのかな。
味噌の濃い味に慣れた家康はどう思ったんかな。
0651人間七七四年
2011/11/19(土) 12:44:12.02ID:M1Q6FIVWhttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1321171048/l50
0652人間七七四年
2011/11/20(日) 00:00:07.65ID:kHJySDqU600 名前:めろんぱん♀ 投稿日:2011/11/19(土) 23:45:20.48 0
天平時代は輸入品なので貴人しか口にできない貴重品でした。
食品というよりも薬扱いでしょうね。
東大寺でも口にできたのは高僧だけでしょうね。
唐辛子を胡椒と呼ぶ地域があるのは、音が「唐枯らし」に通じるので
貿易業者が使用を忌避したからだと言われているそうです。
江戸以前の「胡椒」は輸入香辛料の総称だったようです。
胡は「西方の〜」という意味です。
0653人間七七四年
2011/11/20(日) 23:43:58.37ID:CukqnjxV腐った魚が原因だっけ?
なんか豪華すぎるとかいう(逆かも)話でおぼえてるんだけど
信長さんも逸話によれば濃い味が好きだったんでしょ
そして甘党
0654人間七七四年
2011/11/21(月) 00:38:12.32ID:DAYvtbALメレンゲ状にあわ立てた卵がはいった澄まし汁
とうふちくわ(鳥取県)
豆腐と魚を練って作ったちくわ
いずれも江戸時代からある食べ物らしい。
0655人間七七四年
2011/11/21(月) 00:49:34.99ID:hw8YJev7ttp://www.azuchi.org/town/azuchikondate.htm
これが再現らしいが、味噌の濃い味のが多いがさすがにかなり豪華だなw
0656人間七七四年
2011/11/21(月) 00:57:41.66ID:NkzGRtRtこれからもする
0657人間七七四年
2011/11/21(月) 02:11:17.75ID:Pc5rxQK+納豆出してもぶちきれてたと思う
0658人間七七四年
2011/11/21(月) 18:38:49.94ID:ocRRnUsWしいたけだけで一品になるのは現代と違うとこだな。
栽培法が確立されるまでは現代のマツタケ並みの高級キノコだったそうだし
0660人間七七四年
2011/11/21(月) 20:27:36.15ID:NkzGRtRt晒し
0661人間七七四年
2011/11/22(火) 08:08:28.54ID:vwd165Siおぉありがとう。江人気で復元はよくされるけど、何万円、もしたというのも
あったなぁ。
まぁ、松茸にしろ国産使用しないといけないし鶴をフランスから運んで
しまってはなぁ。
名古屋駅前の武将カフェ?には信長カクテルとかがあるというが。
0663人間七七四年
2011/11/22(火) 19:33:35.91ID:aBK5WX1uとは言ってたなぁ。時代的にこっちゃの戦国中期ぐらいか。
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