戦国時代は数字が誇張されているし武士・百姓・坊主いろいろな身分の連中が戦っているからなあ。
しかも脚色されて三国志演義の諸葛亮みたいな勝利話がゴロゴロしている。

一方の幕末の方は誇張なしで士族階級間の戦いだから鳥羽伏見ですら
新政府軍はたった5000人と数字が小さいし、脚色も比較的少ないので地味。
あと戦わずに寝返る藩が多すぎていつのまにか勢力図が変わっている所がつまらん。