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果たして今川幕府創立は可能だったか?

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0001人間七七四年2010/12/14(火) 08:53:34ID:3iHTE7Hj
もちろん義元が桶狭間で死ななかった場合のIFです。果たして無事
上洛し、天下を手中にすることが可能だったでしょうか?徹底検証
しましょう。
0168人間七七四年2011/09/16(金) 20:42:37.82ID:/Y/dj3mE
今の感覚で男色を批判するなよ・・・
0169人間七七四年2011/09/16(金) 21:15:16.37ID:UU8GMduC
そう素直に男色って信じて良いんだろうか?
武家なんて男子相続が自然だけど、娘しかいない家なんて普通にあると思うんだ。
そういう家の中には、あっさり女の子を男装さしちゃえって思う家だってあるだろ?
そういう子と付き合ったのが男色扱いなんじゃね?
で出来たら、適当に、誰かの子供ってことにして、養子にとる。
で然るべきタイミングで自分は適当なところで死んだことにして女に戻る。

そんな話の方が、どいつもこいつもバイなんてより理解しやすいんだが?
0170人間七七四年2011/09/16(金) 21:24:48.71ID:eiUvxb80
なるほど。
すると信長か利家のどちらかは女ってことに。
0171人間七七四年2011/09/16(金) 21:35:56.26ID:UU8GMduC
>>170
信長公の狂乱ぷりは女そのものかと
後、この板の有名人の方の森公と磔公も、律儀さからして女かと
0172人間七七四年2011/09/16(金) 21:36:37.98ID:eiUvxb80
いつも戦場から一人離脱し、
子供の母親はほとんど全員不明、
正妻の墓も不明、
愛妾の醜聞も無い。
勘が冴え、
普段は博愛ながら、
愛憎の激しさは人の三倍。
信長が女の可能性はかなり高いと思う。
0173人間七七四年2011/09/16(金) 22:27:13.70ID:i5xykUE2
それなら子供は信長が産んだことになるのか
信雄・信孝兄弟の生まれはどう解釈する?
0174人間七七四年2011/09/16(金) 22:36:02.97ID:UU8GMduC
>>173
実は信長公こそが
真性のバイ
女なのに女が好きだったんだろ。
しょうがないから、本当の養子。
0175人間七七四年2011/09/16(金) 23:41:41.62ID:eiUvxb80
>>173-174
普通に双子だろ。
0176人間七七四年2011/09/17(土) 01:15:42.59ID:MgqqsxKT
そもそも侍はデフォでガチホモってのが間違いでしょ?
妾たくさんいた秀吉や家康筆頭に吐いて捨てる程女好きの武将や世間山話はあるんだが

いないとは言わないが今も昔もリアルゲイは少数派でしょ。
上のレスの真逆で、みんな女好きだからそこそこの女狂いだと話残らず、突き抜けての女好きぐらいで後世に残る。
逆にリアルゲイは少数派だから有名武将がそうだとしたら話が後世に残った。みたいな。

ことわざでも、英雄色を好むってあるぐらいだし。
この色は男色とか無しな。歴史の偉人は皆さん女大好き人間。ってのを皮肉った言葉だから
0177人間七七四年2011/09/17(土) 04:07:20.37ID:OEap1Yne
たぶんだけど、昔の男性社会って女ってものを差別してて、どうも女は汚らわしいとか、
信用できないとか、人間よりワンランク下がる生物として見てた気がする
対等に愛し合えるのは男同士だけだったんだろう
0178人間七七四年2011/09/17(土) 06:26:57.14ID:0Gcvui3T
女が汚いという考えは男には昔からある。
生理に出産に伴い汚物を撒き散らす動物だからね。
0179人間七七四年2011/09/17(土) 10:50:32.01ID:pVhxKH9L
不浄ってのと、汚らしいあっち行けは別だろ。
神社の巫女ってのは普通にいるし。
尼寺ってのも尼僧ってのもいる。
女を忌避した原因は、
月に一回、合計1週間弱(人によりゃもっと軽い)異常に能力が低下する。
女一人で2〜5(普通の良いとこの奥さんの出産数のイメージ)人出産するから、次世代確保のための保護。
じゃね?
原始時代なら股間から血を垂れ流すから、
肉食獣に狙われて迷惑するってのもありそうだがな。
0180人間七七四年2011/09/17(土) 14:12:59.06ID:ou94vQdq
戦国時代は本当に男同志で性交までしてたのか?
風呂で背中を流すとか、風呂上がりに雑談しながらマッサージとか程度じゃね?
性交までしていたとは思えないんだよ。けつの穴なんてウンコついて汚いじゃん。

女の売春は最古の職業といわれるけど、
男の娼婦なんて一般的じゃないしな。

いつの時代も、女より男が好きなんて男は少数派だったと思うんだけど。
0181人間七七四年2011/09/17(土) 16:11:56.32ID:lrugYGOM
>>169
>武家なんて男子相続が自然だけど、娘しかいない家なんて普通にあると思うんだ。
>そういう家の中には、あっさり女の子を男装さしちゃえって思う家だってあるだろ?

直虎→美少年→彦にゃん

ここは歴代女性っぽいな
0182人間七七四年2011/09/18(日) 21:29:13.57ID:2wfYVsSy
>>180
男色って言うけど、
当時は少年をはべらせるんだぞ。
森乱丸21歳、森坊丸15才、森力丸14才とか。
0183人間七七四年2011/09/18(日) 22:45:19.85ID:n1YPahOm
>>169
ねぇよwwwww
何のために婿入りという制度があると思ってんだ。
0184人間七七四年2011/09/20(火) 03:27:02.53ID:f3I4qZ9J
男色とか終わってるわ


不純異性交遊どころの話ちゃうし
0185人間七七四年2011/09/20(火) 23:45:30.21ID:WaSM5EkJ
>>184
先進国ほどゲイが増加してるんだけど、
何故かと言うとSex and the Cityみたいな男アサリに、
男達が疲弊してどうしても男に癒しを求めてしまうんだと。

女が終わってるのか、男が終わったのか、都会が終わってるのか、、
0186人間七七四年2011/09/21(水) 14:10:28.62ID:vZGBWOZV
まあ現代の日本がまったく先進国でないという意味では納得だな
0187人間七七四年2011/09/22(木) 14:42:49.09ID:MtwWjERW
森家の家系からすると実際はマッチョだったらしい森乱丸
巷説の類の美少年蘭丸じゃないので信長の寵堂ではなく
単に本人の才能+忠臣の遺児なんで信頼できるから側近にしていたというのが
有力説だけど
信長がネコだったとしたら別の意味で寵愛されてた可能性はあるなw
0188人間七七四年2011/09/22(木) 22:08:08.10ID:XVEOBHPZ
>>183
でも身代ごっそり他人にとられちゃうのは嫌だい!って家もなくもないかもしれんよ。
それこそ謙信女性説なんてのもあるしさ。
0189人間七七四年2011/09/23(金) 12:32:43.92ID:O9j89llN
昔も一定の比率でISとかいたんだろうな
0190人間七七四年2011/09/27(火) 04:28:09.53ID:LUEd6Tnv
火事場の男色パワーで二条城まで一気じゃい


突き抜けるぅぅぅぅう


掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘るぅ
0191人間七七四年2011/09/30(金) 00:52:12.05ID:he56C8nQ
男色説を否定したがる奴は戦国武将の名誉のために
そんなことを言っているのかな?

しかし前田利家が信長とやってたという文書も
小早川隆景が大内義隆とやっていたという文書も非常に名誉で自慢げに書かれているんだけどな。
加賀藩の記録によると諸将の前で前田利家が信長と若い頃やってたといわれる利家は光栄と感激のあまり涙を流し、
諸将は羨望の眼差しで見たということだ。

確かに男色に関する捏造とか嘘はあっただろう。
でも、そういうのはむしろ「本人の名誉」のための捏造なんだろう。
「○○公はこんな凄いお方と男色関係にあったんだぞ!!」という。
0192人間七七四年2011/09/30(金) 20:01:14.80ID:O55PCmGg
今川スレと思ったらホモスレだった
0193人間七七四年2011/10/01(土) 10:30:02.34ID:uVw6enT7
そいつぁホモスレえ
0194人間七七四年2011/10/01(土) 22:10:27.02ID:Ktu4LQdj
>>191
股佐左衞門の槍伝説は、捏造かよ!!!
0195人間七七四年2011/10/09(日) 22:02:29.33ID:DmupMR3/
>194
別に両立しない話ではないから。
槍の股佐は突く方と突かれる方の話。
0196人間七七四年2011/11/13(日) 12:00:31.79ID:cp4SE/+O
氏真は一人っ子?
0197人間七七四年2011/11/13(日) 16:29:23.10ID:S7SIpIG8
ペリーの近親者の誕生日に絡んだ著名な事例

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/45/296.html

その多くにあったのが、徳川幕府の日付であった。
0198人間七七四年2011/11/14(月) 01:08:39.06ID:yTgKSqdf
成田三樹夫の今川義元ならば桶狭間で信長を返り討ちにし、一気に今川幕府を樹立し、寿桂尼どのを従一位にすることは容易かった。
0199人間七七四年2011/11/19(土) 18:40:35.36ID:2uHyM3ol
>>196
出家した弟とか義信の嫁とか
0200人間七七四年2012/05/18(金) 08:10:30.50ID:rm/Iv2Ly
信玄の代には互角だったろ、三国同盟も信玄のおかげだし
0201人間七七四年2012/05/19(土) 21:17:45.63ID:/bKgeNda
太原雪斎さえいればね
0202人間七七四年2012/05/21(月) 04:51:27.87ID:zmydP2K4
足利将軍家の御三家クラスだろ? 今川家
ほかに候補がいっぱいいたんじゃねーか?
0203人間七七四年2012/05/29(火) 02:41:59.68ID:ENRLr787
幕府は無いな。三好を追い払って足利義輝を支える形になり
高祖父の今川範政に倣って征夷副将軍に就任して終わりだろ
まぁそれも義元一代限りで氏真になると近畿撤退してそうだが
0204人間七七四年2012/05/29(火) 05:05:45.70ID:TBRog6XL
太原雪斎の過大評価は異常
こんな坊主1人おっただけで幕府が開けるとかありえねえよ
0205人間七七四年2012/05/29(火) 10:39:14.28ID:u1U9vAQL
家康の師匠ということで評価がかさ上げされてるんだろうな。
王の師匠の荒川みたいに。
0206人間七七四年2012/05/29(火) 21:32:26.30ID:VsDPMkm0
今川仮名目録を制定できたのも、義元が家督を継げたのも、三河を領国にできたのも全部雪斎のおかげだろ
今川義元の右腕として手腕を発揮し、今川氏の発展に大きく寄与したことから、
「もし雪斎が1560年の桶狭間の戦いまで存命していたならば、義元が織田信長に討たれるようなことは決してなかった」
「今川氏の衰退は雪斎の死によって始まった」等と評する文献も少なくない。
0207人間七七四年2012/05/31(木) 08:19:40.79ID:40yaHXQG
そう言うたらればを言っていたらきりがないな、家康がおそれた武将がいっぱい
いるのと同じだ。。
基本的には、雪斎のおかげだではなく、雪斎を使い切れた義元の才能だろ。
どんな才能があるものでも、自分が当主でもない限り、才能をはっきする機会を
貰えなければ、一生鳴かず飛ばずだ。
0208人間七七四年2012/06/10(日) 11:39:36.39ID:seezTXja
>>205

> 王の師匠の荒川みたいに。


野球ファン以外にはわからんたとえだww
0209人間七七四年2012/06/25(月) 14:56:28.53ID:rlWpxDmt
>>184
悪左府と清盛の弟って男色関係だったらしい。
日本って古来より凄かったんだな。
0210人間七七四年2012/06/25(月) 22:28:11.57ID:1AVdTk7U
釣れますか。
0211人間七七四年2012/06/27(水) 22:39:41.05ID:+1w/nba8
後小松が本当にかわいそうなのは義満が存命してた時でなく晩年
息子の死後跡を継いだ養子の伏見宮家の後花園に最後までこだわっていた自分(後光厳流)の嫡流としての存在を否定されてしまったこと
0212人間七七四年2012/09/27(木) 20:37:09.66ID:rrSaO7W5
今川了俊の話か?
0213人間七七四年2012/10/01(月) 18:14:10.14ID:4lOA8hke
細川政元が修験道に凝って生涯帯妻せずアッーなことがなければ、今川さん家も別の展開が有ったんだろうな。
政元くんが、一人でかなりがんばって室町幕府をぶっ壊したのは間違いない。
0214人間七七四年2012/10/01(月) 23:14:05.44ID:PE5uIKi8
そもそも上洛したら天下が取れるわけでもない気がするのだが。
木曽しかり、本拠地までの経路全ての地盤を固めないと上洛なんてただの修学旅行だと思う。
0215人間七七四年2012/10/01(月) 23:19:45.26ID:V+0m5QUf
信長を葬れて尾張半国を織田信勝か
坂井大膳に任せてれば、美濃斎藤は靡くかね
0216人間七七四年2012/10/01(月) 23:31:56.65ID:fi5qBfhr
>>213
まあ政元がマトモな人で長期政権築けてたら戦国時代そのものが始まって無いだろうなw
0217人間七七四年2012/10/24(水) 20:21:58.27ID:0BkrTWSq
桶狭間の合戦って要は、今川氏豊の持ってた版図を奪回するのが主眼なんだろ?そもそも。
花倉の乱不参加なのに、そこまでしてもらえる氏豊。
氏豊の幼名は竹王丸。意外と足利義稙の遺児竹王丸かもしれぬ。
だとすれば、つじつまが合う部分が多く出てくる。
0218人間七七四年2012/12/08(土) 17:43:31.05ID:CpvE0xY/
なるー
0219人間七七四年2012/12/12(水) 09:06:03.41ID:txkVUpUK
>>217
半分口実の様な気もするけどね。
しかし、意外と尾張に今川がいたのを知る人は少ない。
0220人間七七四年2013/05/21(火) 22:53:17.92ID:xTf5TnUq
去年の夏の暑い盛りに名古屋逝ってきたけど、愛知県の夏の暑さまじでやばいわ。
人間蒸し焼き地獄だろあれ。あの暑い最中を肥満した義元が総重量10キロ以上の
鎧・甲冑をつけて行軍とかほとんど拷問じゃねえか。あれじゃあ討ち取られるわけだ。
0221人間七七四年2013/05/22(水) 00:44:08.33ID:ZLBUTcxe
そのデブを担いでる者の身にもなってください…
0222人間七七四年2013/05/22(水) 11:34:53.95ID:WgKbUXZQ
日本を今のソマリアのような失敗国家にしたのは細川政元だったのか
0223人間七七四年2013/06/04(火) 16:58:40.51ID:WAXlsb6A
上洛すれば天下統一なら上杉幕府が成立してたな
0224人間七七四年2013/09/02(月) 19:48:16.43ID:Ge9QyBKT
ペリー一族は徳川幕府の日付にあふれていた

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/45/296.html

その意味がペリー一族の誕生日で明らかになった。

( http://music.geocities.jp/jphope21/0104/43/288.html )
0225人間七七四年2013/10/07(月) 00:35:11.89ID:hb9lWJZR
守山崩れが無かったらとか
0226人間七七四年2013/10/07(月) 10:08:40.90ID:gPCG8VCs
今川が天下取ってたら
家康はなんやかんややって三成みたいなポジションになって
結局、天下取りに絡んでたんじゃないだろうか

てことは、道筋は違っても人生ってのは結果は同じってことか
0227人間七七四年2013/10/07(月) 20:40:55.70ID:KSObIqxH
成田三樹夫の今川義元ならば奇襲をかけてきた織田勢を1人で全て片付けたはず
0228人間七七四年2013/10/09(水) 09:21:20.44ID:pSjwgWqC
桶狭間あたりで負けそう
0229人間七七四年2013/10/16(水) 15:05:50.81ID:AeNsmaKa
WWU敗戦後のGHQ統治下の日本において先帝陛下が
なぜ戦勝国アメリカによって殺害されなかったのか?という
疑問が存在します。
これには戦後の日本統治をやりやすくする為だったという説
も存在しますが、当時は天皇の処刑を望む有力者がアメリ
カには沢山居ました、「誰が」彼らをどの様にして黙らせたの
でしょうか?

実はマッカーサーが助命したのです。

そんな事をしてマッカーサーに何の特があるのか?それは彼
が実は「征夷大将軍」の地位を狙っていたからなのです。
マッカーサーは子供の頃から英国王室に憧れており将来は自
分もぜひ軍人となってアジアを征服した暁には、その国の王様
や皇帝にでも成ってやりたいという大きな夢がありました。
ですが日本の併合によって大韓皇室は消滅し、敗戦によって
満州皇室も消滅してしまいます。
そこで日本の天皇家を乗っ取る事に決めたのですが、流石に
敵国日本の天皇に成る事は本国も許さなかった・・・ですが諦
めきれないマッカーサーは奇計を思いつきます。
「歴史上、天皇家よりも権力を持っていた征夷大将軍になれば
良いでは無いか?」

そうです・・・

マッカーサー将軍の治めるGHQは何と「幕府」だったのです!
0230人間七七四年2013/10/16(水) 21:33:14.90ID:i7MJ4DwO
>>222
ソマリアには天皇が居ない
0231人間七七四年2014/12/24(水) 11:26:49.93ID:pVGjYxO0
今川義元に「幕府を開く」という発想は無いだろ
0232人間七七四年2014/12/25(木) 08:22:45.01ID:QMhBO3jV
義元は例え天下を制しても足利幕府を滅ぼしたりはしなさそう
0233人間七七四年2014/12/25(木) 18:10:53.71ID:Eqzd6bHi
義元なら自身が足利将軍になるだけじゃないの?
管領独占や執権みたいな職につくかもしれないけど
0234人間七七四年2014/12/26(金) 11:56:58.31ID:uJFxKBZN
足利義元となるのか?
0235人間七七四年2014/12/26(金) 20:30:54.48ID:YqNRYZs3
今川は名誉職として副将軍貰ってた時期あるらしい

足利幕府が時代劇ならば
天下の副将軍
氏真公とか放映されたかもしれんぞ
0236人間七七四年2014/12/27(土) 17:06:10.08ID:sYRdpvo1
水戸黄門がフィクションでも光圀には色々業績がある
氏真には何もない
0237人間七七四年2014/12/29(月) 12:58:57.54ID:b0OoqomB
そもそも義元に天下統一の意志はあったのか?
0238人間七七四年2014/12/30(火) 16:11:23.57ID:htAZ3dYD
>>148
斯波家と石橋家と渋川家が御三家に相当します

吉良は松平郷に残った本家の松平家(旗本)で、今川はその一族(その他松平家)
みたいな血筋でしょう。領土が多いというだけで。
0239人間七七四年2015/01/01(木) 19:06:45.58ID:7VkPPcN6
かつての山名・細川みたいなポジションについたのかな>今川家
0240人間七七四年2015/01/02(金) 00:30:48.02ID:rFxea890
そもそも今川義元は武田や北条はもちろん、毛利や島津を完全に臣従させるつもりはなかっただろう。
だから上洛して足利幕府の事実上のナンバー1になったとしても
応仁の乱以前の室町時代に戻るだけのような感じだろう。
0241人間七七四年2015/01/02(金) 20:12:31.57ID:S1d91A35
義元の死後氏真の世になったら再び戦乱の世に逆戻り
0242人間七七四年2015/01/03(土) 05:40:33.89ID:2f7IM/Nw
義元じゃ九州征伐は無理だろうな
0243人間七七四年2015/01/03(土) 12:02:36.20ID:5ncKv2HR
氏真は器量なしとして
家康(元康)を養子にして2代将軍としてあと継がせたでしょ。
結局同じことなんだよ。
吉本の天下統一は決まってたことで
信長の吉本殺害は予定外で明智による暗殺はその揺り戻しだった。
0244人間七七四年2015/01/03(土) 15:19:53.59ID:XIyCCXSA
>>243
家康は執権として実権掌握じゃないのか。
0245人間七七四年2015/01/03(土) 15:21:03.76ID:XIyCCXSA
>>243
しかし、吉本って誰だ?
0246人間七七四年2015/01/03(土) 17:07:15.34ID:BZIIhlcE
家康を養子にして二代目将軍として後を継がせたら
それこそ家康派と氏真派で争いが起こるのを避けられないだろ
0247人間七七四年2015/01/03(土) 17:14:27.57ID:pp2BiNtp
>>240
それはそれでとてつもなく凄い事だと思う。
0248人間七七四年2015/01/03(土) 23:17:36.13ID:XIyCCXSA
>>229

完全にスレチだがGHQは将軍本営だから、幕府だな。
鎌倉GHQ、室町GHQ、江戸GHQでもいいな。
0249人間七七四年2015/01/03(土) 23:51:13.48ID:v5GogYvq
鎌倉幕府
室町幕府
江戸幕府
関東軍幕府
GHQ幕府

日本史の幕府たち
0250人間七七四年2015/01/05(月) 04:45:55.56ID:3khqtZUa
朝日将軍木曽義仲のは?
0251人間七七四年2015/01/05(月) 08:13:14.17ID:oyqKpXnA
>>243
意味が分からん
なんで、氏素性も怪しい三河の土豪をわざわざ養子にするんだよ

氏真意外にも子(嫡男ではないため出家させられた一月長得)もいるし、
実の娘の婿に武田義信もいる
今川氏の庶流の家臣たちの子もいるし、関口親永の娘婿を養子に
するぐらいなら、親永の子・正長、道秀もいる
寵臣鵜殿長照の子、殿氏長・氏次もいる
吉良氏もいる
武田信玄が勝頼に対して行ったように、氏真に継がさず、その子(孫)に
継がすこともできるだろ
0252人間七七四年2015/01/05(月) 16:42:23.67ID:AyF1k2VQ
今川氏って戦国末期まで全然目立って無かったね
今川了俊が一時的に九州で活躍したが
南北朝や観応の擾乱やその他の乱や応仁の乱でも目立たず
他の一門が活躍する中、駿河で自分の世界に没頭していた感じ
しかし他の一門が没落していく中、ここだけ残り
急に勢力拡大し天下取りなるか?と思ったがそこから急に没落
足利一門ではないが武田や大友も似た歴史
中央から離れていたので政争に巻き込まれず、いち早く戦国時代迎えた関東にも影響受けず
なんとなく戦国を生き残り、その溜め込んだ力が最後に爆発したがその後全てを失った
伊達や島津も古い家柄だが、爆発がちょっと遅かったので江戸時代にも残れたが
違いは今川武田大友よりも、中央からさらに遠い場所である点
もうちょっと戦国が続いてたら、南部とかが爆発してたかもね
0253人間七七四年2015/01/05(月) 19:40:52.57ID:Ap+EgeR+
>>243
氏真は治世の世なら案外秀忠以上にうまくやれたかもしれない
遠征中に父親が討死って最悪な継承の仕方だったし
0254人間七七四年2015/01/06(火) 13:10:16.12ID:pR9OrI+N
氏真って水滸伝の世界なら大出世しただろうね
時の皇帝が蹴鞠キチガイだったから
0255人間七七四年2015/01/06(火) 22:19:02.99ID:2/qzdKyP
>>253
つーか、日本のシステムでは
治世の世ならトップはパーなほうがいいとも言われるからなw
0256人間七七四年2015/01/06(火) 22:44:00.96ID:2/qzdKyP
パーなくせにやる気はあって自分で何でも仕切りたがるのは最悪
0257人間七七四年2015/01/07(水) 04:07:19.20ID:giNPOH3x
>>268
例えば、鳩山由紀夫とか安倍晋三とかみたいなボンボン?
0258人間七七四年2015/01/07(水) 07:11:09.85ID:A7u9U8fn
日本のシステムだとトップはお飾りだから軽い方がいい、
中国のシステムだとトップが馬鹿だと問題が起きるというのは聞いた
0259人間七七四年2015/01/07(水) 08:45:56.96ID:2N83cnhH
>>253

> 遠征中に父親が討死って最悪な継承の仕方だったし

未成年で人質中に父親暗殺よりは余程まし。
しかも形式的にせよ桶狭間の2年前に家督を継いだようだし。
0260人間七七四年2015/01/07(水) 11:56:52.65ID:yuWMutZI
このスレの趣旨は桶狭間で始まったんだと思う
つまり今川没落から
0261人間七七四年2015/01/07(水) 15:35:59.63ID:az1kvwcK
なわけない
0262人間七七四年2015/01/07(水) 21:46:49.75ID:icB5q+k5
>>260

>>1
「もちろん義元が桶狭間で死ななかった場合のIFです」
0263人間七七四年2015/01/08(木) 07:27:14.39ID:mYlSCMgd
そもそも桶狭間の戦い自体が謎だらけ
0264人間七七四年2015/01/08(木) 16:04:01.09ID:eJ60uF55
信秀の頃よりも勢力を増した織田を倒すとかまあ無理な話
0265人間七七四年2015/01/08(木) 23:03:20.56ID:GqwKFCt+
新年に入ってウザのカキコは見ていない取り消し
0266人間七七四年2015/01/09(金) 17:39:42.82ID:CKEyCHEF
>>264
桶狭間時点の信長は大したことなかったのじゃね?
皮肉にも桶狭間の勝利で信長の尾張での覇権が決定的になったかと
0267人間七七四年2015/01/12(月) 08:28:55.67ID:5igoDUhU
そもそもその時点では道三は義龍に殺され
美濃との同盟も反古になってるしな。
桶狭間の前の時の信長の勢力は大したことないだろう
0268人間七七四年2015/01/12(月) 08:45:50.73ID:ay0PY0dC
信長公記首巻に書かれる年代記述によると
信秀が生きていた時に起きた桶狭間の合戦
なので信長公記は信秀の死去を前倒しして書いている。
事実、一次史料には信秀が今川の大軍を国境で撃退したと書いているものがある。
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